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FSSpを見分けてみよう

ツイッターでやっていたスピンのレベルを見分けてみようシリーズのFSSp(フライングシットスピン)です。
途中で説明を変えたこともあり、そのままモーメントにまとめると初心者の方が混乱するかなと思って、こちらに書き直すことにしました。


いろんなパターンを問題編と解答編に分けて載せています。
問題編の下半分にこのようなヒントを表示させているので、どのレベル特徴を使ってレベルを取っているのか考えてみましょう。

FSSpレベル説明



回転数は無理に数えなくても、だいたいの感覚でOKです。



まずはヒントの中から、3つある難しいフライングの見分け方を知っておきましょう。

難フライングの種類
※バタフライの「どの姿勢でも使う」というのは、シットでもキャメルでもアップライトでも使うという意味です。

フライングシット



デスドロップ



バタフライ




ではさっそくレベル判定ゲームをやってみましょうか。

【問題編】を見て、画面下のヒントをもとに、どのレベル特徴を使ってレベルを4つ獲っているか当ててみてください。

そして、【解答編】の画面上部に使っているレベル特徴を載せていますので、これで答え合わせをしてみましょう。

カッコ内にはレベルを獲るための要件を書いていますが、詳しく知りたい人向けですので無理に覚える必要はありません。

ではスタート♪

【三原舞依 問題編】



【三原舞依 解答編】





【無良崇人 問題編】



【無良崇人 解答編】





【アシュリー・ワグナー 問題編】



【アシュリー・ワグナー 解答編】





【ネイサン・チェン 問題編】



【ネイサン・チェン 解答編】





【白岩優奈 問題編】



【白岩優奈 解答編】




【デニス・ヴァシリエフス 問題編】



【デニス・ヴァシリエフス 解答編】



どうでしたか?
同じレベル特徴を使っていても選手によって個性がありますね。
ヒントをもとにして、他の選手のFSSpについても見てみてください。



【おさらい】

どのレベル特徴を使っているか

難フライング
フライングシット→三原舞依、ネイサン・チェン、白岩優奈、デニス・ヴァシリエフス
デスドロップ→アシュリー・ワグナー
バタフライ→無良崇人

難バリエーション
シットフォワード→三原舞依、ネイサン・チェン、白岩優奈、アシュリー・ワグナー、無良崇人
シットサイドウェイズ→無良崇人、デニス・ヴァシリエフス
シットビハインド→三原舞依、白岩優奈、アシュリー・ワグナー、デニス・ヴァシリエフス
※アシュリーのシットフォワードはフリーレッグの先が横に出ていますが、前で交差しているのでフォワードと見なされます。
※白岩選手のシットフォワードは手でフリーレッグをつかむまでは難しい姿勢とは見なされず、よってチェンジエッジと同時にレベルを獲っていることになります。

8回転→無良崇人、アシュリー・ワグナー、ネイサン・チェン、デニス・ヴァシリエフス

チェンジエッジ→三原舞依、白岩優奈
※「エッジ変更前後に各2回転」というのは、かかと方向へ2回転→つま先方向へ2回転という意味です。
※エッジ変更の際にカクッと腰の位置が上がるのを目印にしてみてください。

スピン中の同じ足でのジャンプ→ネイサン・チェン



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[ 2017/06/27 ] スピンを楽しもう | TB(-) | CM(2)

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[ 2017/07/21 15:30 ] [ 編集 ]

Re: 難しいですねぇ~

こんにちは。コメントありがとうございます。

シットは太ももが氷面と平行か、それ以上に腰を落とすという定義なんです。
お尻の位置よりも太ももの角度なんですね。

あと、チェンジエッジは姿勢全体を視野に入れて見ていると、エッジを変えた瞬間にカクッと挙動が変わるので、素早く足元を見てみてください。
つま先を先頭にして回っているのがわかります。
回転する円周が大きくなるのも特徴です。

難しそうに感じますが、要は慣れですよ。
大会のたびにスピンに注目して見ていると、なんとなく目が慣れてきます。
お試しください(^-^)
[ 2017/07/21 18:49 ] [ 編集 ]

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