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スピンのレベル判定に挑戦してみたよ

フィギュアスケートのことを詳しく知りたい! となると、まず取り掛かるのはジャンプの見分けですが、これは下位の選手の演技をたくさん見るのが一番の近道です。

トップスケーターに比べると、ジャンプの入りがシンプルなせいかもしれません。
私はJ Sportsでいくつか大会を見るうちに見分けることができるようになりました(円を描くようなスリーターンから跳んだトウループを「え? サルコウ?」なんてボケをかますこともいまだにあるけど)。


ジャンプの見分けができるようになれば、次に目指すのは何か?


そう、スピンのレベル判定ですよ、奥さん!


これがなかなかハードルが高い。どれくらい高いかというと、アイルージャ~ンプ! くらい高い。 ←すみません。使ってみたかっただけです。

ということで、ツイッターではアシュリー・ワグナー選手の熱いファンとしておなじみの(つけ麺スキーの方がいい?)Monkonさんに、スピンのレベル判定をするにあたってアドバイスをいただきました。

それがこちら。

★プロトコルと動画を見比べて、たとえばレベル4だった場合、何がその4つのレベル要素だったのかを、テクニカルパネルハンドブックの中のレベル要件の中から逆引きして探す。


★選手を問わず、共通して頻繁に使われるポジションやレベル獲得のための技術も多いので、見慣れるとハンドブックを引かなくてもおおよそはわかるようになる。


★チェンジエッジは足元の注視ももちろんだが、回転の挙動がカクッと変わるのを察知するのも良い。キャメルスピンの場合は、選手ごとにチェンジエッジに入るときの動作のようなものが、手など上半身の動きに出る場合が多いのでわかりやすい。
シットスピンやアップライトスピン、あるいはスピンが得意な選手のチェンジエッジはわかりづらいので、足元をよく見ること。


うう、そうは言ってもなかなか難しそう…とビビる私にMonkon師匠は、

「複雑な細かい決まりはありますが、我々は実際に採点するわけじゃないので、その都度ハンドブックを熟読できますし覚える必要はないと思います!ぶっちゃけ、スピンのレベルなんてレベル要素が4つあればレベル4くらいのもんなので、足し算だと思えば良いです!」

と励ましのお言葉を!(´∀`*)

おお、そうなのね。そんならいっちょやったるか!

というわけで、レベル判定に生まれて初めて挑戦してみました!


教材:無良崇人選手 ロンバルディアトロフィー SP「カルメン」より

【参考にしたもの】
テクニカルパネルハンドブック2014/2015版(※PDF注意)
 P5~P13(このうち特にP7レベル特徴、P13~P14のポジション一覧)

★小高あたるさんの「スピン表記の見方とか各種規定、レベル要件などパッと見で分かるようまとめてみた」より、
スピン表記の見方
スピンの難ポジとスピンの難しい姿勢(Difficult Positions: いわゆる難ポジ)。これにNBP(No Basic Position)が加わり11個。説明はてきとーですw


まず一つ目のスピン。
動画はやや見づらいですがこちらを。クリックするとスピンのところから再生されます。
http://t.co/uAv3sYmSiL
Youtubeの再生速度を遅くするには、歯車マーク(赤で囲んだ部分)の速度を0.5や0.25にしてみてください。
速度調整

CCoSp3p4(チェンジフットコンビネーションスピン、含まれる基本姿勢は3つ、レベル4)

私がやったレベル判定。丸数字がレベルです。

C(キャメル基本)→SF(シットフォワード)①→UL(アップライトレイバック)②→足換え→UF(アップライトフォワード)③→SB(シットビハインド)④

①~④すべてDP(難ポジション)でレベル獲得と判断。テクニカルパネルハンドブックP7「レベル特徴」の「1)難しいバリエーション」に当てはまると見ました。
含まれる基本姿勢はC(キャメル)、U(アップライト)、S(シット)の3つです。

ポジションはP13~14を参照し、フリーレッグ(浮いている方の足)がスケーティングレッグ(軸足)に対してどの位置にあるかでフォワード(前)やビハインド(後ろ)などを判断しました。


これに対して、Monkonさんのレベル判定がこちら。

C(キャメル基本)→非基本姿勢①→US(アップライトストレート:クロスフット)②→足換え→UF(アップライトフォワード:A字)③→SB(シットビハインド)④

ありゃ、ちょこちょこ違うぞ(・∀・;)


では、CCoSpの最初から見ていきましょう。Monkonさんにいただいたコメントを【Monkonさんコメント】としてつけました。また私がつけたハンドブックの該当箇所などの注釈は【※】としています。

C(キャメル基本)
CCoSp-C


【ブログ主】SF(シットフォワード)① ・・・しゃがんだ姿勢でフリーレッグが前に伸びているのでSFだと思いました。
【Monkonさん】NBP(非基本姿勢)①

CCoSp-NBP

【Monkonさんコメント】------------
これはSFではなくNBP(非基本姿勢)です。コンビネーションスピンの中で実行される、ルールに定められる基本姿勢に当てはまらない難しいポジションは非基本姿勢に分類されます。

無良くんの場合、このポジションはちょうどUF(アップライトフォワード)とSF(シットフォワード)の間くらいのスケーティングレッグの曲がり具合です。U(アップライト)とS(シット)どちらにも当てはまらないため、非基本姿勢です。

また、同じプログラムの中で同じレベル要素は2度は考慮されない点も注意が必要です。もしこの姿勢が非基本姿勢でなくSF(シットフォワード)なら、3つめのスピンFSSpのSFがノーカウントになってしまうのです。そこから逆算してもNBP(非基本姿勢)がしっくりきますね。
【※1】


【※1】
ハンドブックP7注意書き「基本姿勢での難しいバリエーションは、いずれのカテゴリーもプログラム中で(最初に試みられた)一度のみ数えられる。」を参照。
同P14 NBP(非基本姿勢)より。無良選手のスケーティングレッグの曲がり具合は右端のポジションと似た感じでしょうか?

NBP-handbook

ちなみにP13のSF(シットフォワード)はこんな感じ。膝が深く曲がってお尻が落ちています。
SF-handbook

-----------------------------------


【ブログ主】UL(アップライトレイバック)② ・・・立った姿勢で背中を反らせているのでULだと思いました。
【Monkonさん】US(アップライトストレート)②

CCoSp-US

【Monkonさんコメント】------------
自然に考えるとここはUS(アップライトストレート)のクロスフットスピンです。UL(アップライトレイバック)とコールされるには、ハンドブックの写真にあるようなヘアカッターやキャッチフットがほぼ必須かと思います。
【※2】


【※2】
P14より UL(アップライトレイバック)
ヘアカッター(左端:フリーレッグを頭の近くに引き寄せる)。キャッチフット(右端:フリーレッグのブレードをつかむ)。
UL-handbook


高橋選手はよくレイバック様のポジション(過去にはフライングレイバックスピン)を実施しますが、あのくらいで「レイバック基本姿勢」と認定されるか、「アップライト基本姿勢」にされるかのボーダーラインくらいだと言うと少しイメージが沸くでしょうか。

-----------------------------------




(足換え)右から左へ

UF(アップライトフォワード)③・・・UFのA字スピンです。DP(難ポジション)でレベル獲得。
CCoSp-UF

SB(シットビハインド)④・・・DP(難ポジション)でレベル獲得。
CCoSp-SB



足換え以降はMonkonさんの判定と同じでしたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪


【Monkonさんコメント】------------
UF(アップライトフォワード)はスケーティングレッグがまっすぐに伸びた状態で上半身が前に倒れている(フォワード)ポジション。
US(アップライトストレート)はスケーティングレッグも上半身もまっすぐに立っている(ストレート)ポジションです。
-----------------------------------





次は2つ目。
動画はこちら。
http://t.co/iPzefUmC4B

CCSp3(チェンジフットキャメルスピン、レベル3)

私がやったレベル判定。丸数字がレベルです。

C(キャメル基本)→ジャンプ足換え①→CS(キャメルサイドウェイズ)②
②はDP(難ポジション)でレベル獲得と判断。あと一つのレベル要素がわかりません。


Monkonさんのレベル判定。

C(キャメル基本)→チェンジエッジ①(+CS(キャメルサイドウェイズ)認定されず?)→ジャンプ足換え②→CF(キャメルフォワード)③


おお、これもだいぶ違うぞ(^_^;)


ではCCSpの最初から見ていきましょう。

C(キャメル基本)
CCSp-C



【ブログ主】ジャンプ足換え①→CS(キャメルサイドウェイズ)②
【Monkonさん】チェンジエッジ①(+CS(キャメルサイドウェイズ)認定されず?)→ジャンプ足換え②→CF(キャメルフォワード)③

(CS(キャメルサイドウェイズ)認定されず?)
※肩をひねるような動きがチェンジエッジ直前の3回転で見られます。
CCSp-C2

チェンジエッジ①(かかと方向へ回っていたのがつま先方向へと変化)
CCSp-C-CE
CCSp-C-CE2

【Monkonさんコメント】------------
変形後のポジションはおそらくCS(キャメルサイドウェイズ)狙いですが、肩のラインが認定基準に達していないと判定されたのではと推測します。

これはポジションそのものを見て分かったというよりも、前のチェンジエッジ、後ろのジャンプ足換えとCF(キャメルフォワード)が明確に行われているため、レベル4にしたかったのに出来なかったと考えた中で、逆算して最も取りこぼしてしまいそうな箇所だからです。

また、ナンソン選手が類似のCS+チェンジエッジを試行してレベル4を得ているためです。
http://t.co/vIJaLiieC7
ナンソン選手はこのスピンで「キャメル基本→CS①+チェンジエッジ②→ジャンプ足変え③→シット基本→US(クロスフット)④」でレベル4を取っています。ドーナツでないCSでレベルを得るにはこの水準の明確なポジションが必要です。

無良選手のキャメル基本に続くチェンジエッジを伴う変化は、ナンソン選手が行ったCSの技術に非常に似ていると思いますが、いかがでしょうか・・・。正解かどうかは選手自身とテクニカルスペシャリストにしかわかりませんが・・・。

チェンジエッジの瞬間はカメラワーク最悪なので分かりにくいかと思いますが、キャメル基本からポジションを変えると同時にしています。チェンジエッジの見分けは慣れが必要ですが、インかアウトかというよりもスケートの進行方向が後ろから前に変化するパターンがほとんどなので、それを意識すれば感じやすいです。

-----------------------------------



ジャンプ足換え②
CCSp-C-J



CF(キャメルフォワード)③
CCSp-CF

【Monkonさんコメント】------------
れんかさんがCS(キャメルサイドウェイズ)と予想されたポジションですが、おそらくドーナツスピン的なポジションだったからですよね?

しかし、あくまで位置より肩のラインに注目しましょう。
CSと認定されるポジションは、羽生選手やリプニツカヤ選手を見ると良いでしょう。

肩のラインが完全に横に倒れて寝そべっているような上体のはずです。一方、無良選手のポジションは肩のラインが氷にほぼ平行で、前を向いているような上体の形です。そのため、フォワードと認定されます。

-----------------------------------




最後のスピン。
http://t.co/shZgS3dPrX

FSSp3(フライングシットスピン、レベル3)

私がやった判定。丸数字がレベルです。

フライング入り→SF(シットフォワード)①+8回転②→SS(シットサイドウェイズ)③
今季から単純なフライングエントランスはレベル認定されないと勘違いしていました。③はDP(難ポジション)での判定。


Monkonさんの判定。

難しいフライングエントランス①→SF(シットフォワード)②+8回転③→(SS(シットサイドウェイズ認定されず?))



ではFSSpの最初から。

難しいフライングエントランス①
FSSp-F


【Monkonさんコメント】------------
見逃したくないのはフライングエントランスです(フライングエントランスは細かい規定がついて、満たせないと基礎点が減るなど厳しくなりましたが、レベル特徴の一つとして残っていますね)。

無良選手はジャンプの踏切り足と逆足で着氷してスピン体制に入っており、これは難しいフライングエントランスの一つとカウントされます。

-----------------------------------


SF(シットフォワード)②
8回転③

【※3】

FSSp-SF

【※3】
①はハンドブックP7「レベル特徴」より「1)難しいバリエーション(下記の制限内であれば行われるごとに数える)」に該当。
②は同「10)姿勢/バリエーション、足、エッジを変更せずに少なくとも8回転(キャメル、レイバック、基本姿勢の難しいバリエーション、非基本姿勢の難しいバリエーション(スピン・コンビネーションのみ))」に該当。


【Monkonさんコメント】------------
フライングエントランス、SF(シットフォワード)、8回転はしっかり実施されているので、認められなかったと予想できるのはSS(シットサイドウェイズ)です。【※4】
ポジションを取ったときにスケーティングレッグ上部が少し高くなってしまい、氷と平行でなくなってしまった為だと思います。
他の選手のレベル4のシットスピンなどで、良いSSポジションを見ると、経験則で感じ取れるかもしれません。

FSSp-S


【※4】
P13よりSS(シットサイドウェイズ)。かなりスケーティングレッグを曲げてお尻を落とさないと認定されないようです。
SS-handbook

-----------------------------------

以上で無良選手のロンバルディアにおける演技のスピンレベル判定は終わりです。



≪ MEMO ≫------------------
一つ目のスピンCCoSpで話題に上がったレイバックスピンについてのMonkonさんのお話。

【Monkonさん】
高橋選手は男子には珍しくLSp4(レイバックスピンでレベル4)を取ったことのある選手です。
http://t.co/7oZCquF0WO


レベル判定はサイドウェイズリーニング→レイバック基本(サイドウェイズリーニングからレイバック姿勢へ移行で各3回転以上①)+8回転②+回転速度アップ③+チェンジエッジ④です。
【※5】

レベル4ですが、柔軟性を要するUL(アップライトレイバック)のポジションは使わないで、回転とエッジのコントロールだけで稼いでいます。

【※5】
一つ目のレベル特徴「サイドウェイズリーニングからレイバック姿勢へ移行で各3回転以上」は、P7レベル特徴「レイバック・スピンに対する追加的な特徴項目」の「12)バックからサイドまたはその反対への1回の明確な姿勢変更。それぞれの姿勢で少なくとも3回転ずつ」を参照。


三つ目のレベル特徴「回転速度アップ」については、「明らかな」回転速度の増加が必要です(数値的な規定などはないです)。また、同じポジションの中でのスピードアップか、C(キャメル)基本→CS(キャメルサイドウェイズ)など同じ基本姿勢の中で異なるバリエーションに変化するときにスピードアップした場合にだけカウントされます。

正直、この高橋選手のレイバックが「明らかなスピードアップ」かはボーダーラインレベルだと思います。テクニカルパネルの顔ぶれによっては認定されないでしょう。

レイバックはレベルの稼ぎ方が限られているので、UL(アップライトレイバック)もビールマンも使わないならば、サイド→バックは必ず使うとして、チェンジエッジ・回転速度増加・8回転・難しいエントランスのうち3つを使わないとレベル4を取れません。

しかも、難しいエントランスは実質今シーズンからの新ルールのようなものなので、2013ワールドで高橋選手がLSp4を取るには回転速度の増加以外を使うしか方法がないのです。

ヴィクトリア・ヘルゲソン選手はこの高橋選手と同じLSpの構成でもっと鮮やかにレベル4を取っています。このレベルなら間違いなく回転速度アップが認定されます。
http://t.co/sNOScbU96j



男子でULでレベルを取る選手としては、リッポンやブラウンがいますね。
リッポン→http://t.co/pU1GfxJsNV
ブラウン→http://t.co/ykj0hfLd9R


ブラウンのCCoSpは、NBP(非基本姿勢)①→US(アップライトストレート:Y字)②→足換え→C(キャメル)基本→UL(アップライトレイバック)③→S(シット)基本(足換え後に基本姿勢3種④)です。
【※6】

ブラウンくらいスピンが得手な選手になると、レベルだけでなくこうしたらGOEが取れるというところにも気を配るようになるので、ポジションチェンジも美しさや音楽との調和を考えて装飾的になることが多いです。

C(キャメル)基本からUL(アップライトレイバック)への変形も、一瞬CF(キャメルフォワード)のような姿勢を取ってから変化する、など非常に見栄えにコダワリを感じます。


【※6】
4つ目のレベル特徴「足換え後に基本姿勢3種」はP7レベル特徴「7)(1回目の)足換え後の足で3基本姿勢すべてを行う」参照。

-----------------------------------

Monkonさん、飲み込みの遅い私に辛抱強く付き合って、丁寧に教えていただき、ありがとうございました。
そして、無良選手、教材に使わせていただき、ありがとうございました。


【レベル判定に挑戦してみて】

想像していたよりはハードルは高くなかったなと思いました。ちょっとは合っていたので…。

でも、ポジションが一致するかだけ見ていてはいけないのですね。
スケーティングレッグの高さや肩のラインがちゃんと要件を満たしているかどうかなど、きっちり見て判断しなければいけないんだということがよくわかりました。

もっといろんな演技を見て、見る目を養わないと~!

とはいえ、Monkonさんもおっしゃっていたように、私たちはなにもジャッジングをするわけじゃなし、わからなければいつでもハンドブックを開いて考えることができます。

クイズ感覚で、このスピンはレベル4だからどの要件に合致するのかな? などとハンドブックを開いてみるのも楽しいのでは。そうして慣れてくれば、レベルが取れなかった場合の原因究明もできるようになるかも。

とにかく、あまり難しく考えずにやってみたらすっごく面白かった! です(v´∀`*)

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[ 2014/10/09 ] スピンを楽しもう | TB(-) | CM(19)

すごく参考になりました

れんかさん、お久しぶりです。
一度コメントしたっきりですが、ずっとこちらのブログは拝見させてもらってます。
いろいろと、物事に対面する姿勢が素晴らしいと、すっかりれんかさんファンです。

今回のスピンのお勉強、とってもわかりやすかったです。
はい、ジャンプの次はスピンですが、結構ハードル高い。何度も挫折してます。
でも、こうやって教材(動画・画像)を使って解説してもらうと、なんかちょっともう一回トライしてみる気になってたり(笑)

私は、ユヅのソチでのSP(団体、個人とも)2つ目スピン(CCoSp)がレベル3だったのがなんでかなぁと思っていて。GPFもワールドも全日本もレベル4だったのに。しかも団体で3だったら、あの修正力の高い彼だもの、個人では4にしてくると踏んでたのに3だった・・・。
れんかさん、解析できませんか?いや、もちろん、私も頑張ってみます。
[ 2014/10/09 13:59 ] [ 編集 ]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2014/10/09 14:19 ] [ 編集 ]

Re: すごく参考になりました

barbaraさん、こんばんは。

> 私は、ユヅのソチでのSP(団体、個人とも)2つ目スピン(CCoSp)がレベル3だったのがなんでかなぁと思っていて。GPFもワールドも全日本もレベル4だったのに。しかも団体で3だったら、あの修正力の高い彼だもの、個人では4にしてくると踏んでたのに3だった・・・。

> CCoSpではなく、CSSpでした。

こちらに訂正入れました(ごめんなさい。前のコメントを直接修正することはできないんです)

> れんかさん、解析できませんか?いや、もちろん、私も頑張ってみます。

いつかやりたいですね~。やれるようになりたい。
レベル取れなかったときの原因究明が面白いですね(選手にしてみたらイヤかも(笑))。

[ 2014/10/09 20:40 ] [ 編集 ]

れんかさん、こんにちは(^^)
ようやく通常運転ですね。
って、いきなりハードル高っ!
やっと、エレメンツの名前を何とかかんとか覚えた程度の私に、スピンのレベル判定とな。さすが羽生さんのガチオタ、鬼ですわ...。
なんて、冗談はさて置き(笑)、トップクラスの選手の動画は、スピードが早いしエレメンツへの入り方が複雑だったりして、見、見えない...わからない...ことが結構あって...(^_^;)
で、まだ順位が下位の選手やジュニアの選手の動画で少しづつ勉強させてもらうことに。そうすると、少し見える!
(何か、応用問題集がさっぱり分からないので、こっそり基礎問題集を買いに行った学生の心境...。何か昔何度もこんなことがあったような記憶が蘇ってきました...。)
[ 2014/10/10 11:55 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

リズリズさん、こんばんは。

やっと通常運転に戻れました~(^_^;)
これからも、ほどほどの萌え記事と、あとはこういう記事を書いていきたいです。

> って、いきなりハードル高っ!
> やっと、エレメンツの名前を何とかかんとか覚えた程度の私に、スピンのレベル判定とな。さすが羽生さんのガチオタ、鬼ですわ...。

えっ、ハードル高すぎた?(^▽^;) いきなりすぎた?(笑)

> なんて、冗談はさて置き(笑)、トップクラスの選手の動画は、スピードが早いしエレメンツへの入り方が複雑だったりして、見、見えない...わからない...ことが結構あって...(^_^;)
> で、まだ順位が下位の選手やジュニアの選手の動画で少しづつ勉強させてもらうことに。そうすると、少し見える!

そう! そうなんです。できたらゆづやその他トップスケーターの演技で勉強したいけど、下位の選手やジュニア選手の演技の方が勉強には向いてますよね。

誰しも最初は初心者ですよね。私もニースロミオの頃はジャンプが6種類あることも知らなかったし、プロトコルの存在も知らなかったし、年間にどんな試合がどんだけあるかとか、何も知らなかったです。
今も知らないことがいっぱいで、ぼちぼちやってます。
一緒に勉強していきましょ♪

[ 2014/10/10 20:22 ] [ 編集 ]

れんかさんこんにちは!

前回の記事では本当に色々お疲れさまでしたm(__)m

ジャンプの見分けでひぃひぃの私にはまだまだついていけない領域です…(笑)
が、少しでもれんかさんを見習って勉強頑張ります!

今年の冬は20年ぶりにスケートいってみようかなぁ…
自分のスケート靴買うほどはまってたんですよ
果たして人の体はどこまで覚えているのかを実践してみたいと思います!

[ 2014/10/12 21:54 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

kuroさん、こんにちは。

> 今年の冬は20年ぶりにスケートいってみようかなぁ…
> 自分のスケート靴買うほどはまってたんですよ

うわ~、スケート靴持ってらっしゃるんですか。いいなあ。
私も子供の頃、欲しくてたまらなかったです。今でも欲しいですね~。リンクがもっと近ければ、大人のスケート教室に通うのになあ。

> 果たして人の体はどこまで覚えているのかを実践してみたいと思います!

自転車に乗るのと同じで、きっと体が覚えていると思いますよ。怪我のないように楽しんでくださいねヽ(^o^)丿
いいなあ~。私も行ってみようかな(去年行ったときに転んで右ひじに1か月の捻挫を負って以来、怖くなって行ってません(笑))。

行かれたら感想聞かせてくださいね(*´ω`*)


[ 2014/10/13 08:01 ] [ 編集 ]

こんばんは

れんかさん、こんばんは。

スピンのレベル判定なんて、すごいです。
私なんて、そもそもチャレンジする気すら起こりません。

れんかさんがこの記事を書いて、あげた後、荒川さんのスピン講座の動画をtwitterであげてくださった方がいて、ちょっと見てたんです。
荒川さんがキャメル?スピンで最初はアウトエッジでかかと方向(後ろ向き)に回ってたのが途中でインエッジになってつま先方向(前向き)に変わる動きをしたんですが、滑らかすぎて、「え、どこでどこで(@_@;)」ってなりました。

チェンジエッジも言葉自体は前から聞いたことありましたけどスルーで「はっ、エッジがチェンジするからチェンジエッジなのね(゜ロ゜)」と当たり前のことにやっと気づく有様です。家で1人、「アウトエッジからのインエッジ」とグルグル回って確認してました。

でも今ちょっとルールに興味が湧いてきてるんです。
元々、選手がやったこの技は何だろう?から技術に関して興味が湧いて、そこからルールも気になってたんです。

だけどルールガー!PCSガー!のガーガーさんを見てると「私はそんなん面倒くさい、好きだから見たいの!」って覚える気が失せて。

でもまた興味が湧いて来たんです。
スピン1つとっても選手がルールを研究して少しでもいいものにしようと努力してるじゃないですか。その努力をちゃんと知りたいなと思いまして。遅くなりましたがちょっと勉強しようと思いました。

ただ、スタート地点は恐ろしく低いのです。PCSの5項目もSS以外あやふやです。
確か、つなぎ?とか、振付もあったな、曲の解釈も!あと何?レベルです。

すいません、れんかさんの採点に関する過去記事は読んだたんですがすぐする~と抜けてたんです。英語表記は苦手です。ごめんなさいm(__)m
また読み返しては「へ~へ~」と感心してます。

今は判定にチャレンジなんてとても無理なので、選手がどんなことを行ったのかきちんと把握したい、要はプロトコルをきちんと読めるようになるところが目標です。あとジャンプの構造を把握したいと思ってます。判定ははなから諦めてます、むりむり(ー_ー) 
後ろ向きできてどっちの足で踏み切るか、その時のエッジは?反対の足はどうなってる?とかそっちの方面から攻めてみたいと思います。

専門用語は頭が疲れますが、でも少しわくわくします(*^_^*)
れんかさんもスピンマスターの道、頑張ってください!
[ 2014/10/16 21:26 ] [ 編集 ]

Re: こんばんは

瀬都さん、こんばんは。

チェンジエッジの瞬間はわかりにくいですね。私も記事を書くとき、動画を0.25倍で何度も再生しては止め、ここかっ!? ここかっ!? と目を皿のようにして探しました。
インかアウトかは見てないんです(見てもわからん)。あくまでも、かかとから回ってたのがつま先に変わった瞬間を見てただけですよ。

> 「はっ、エッジがチェンジするからチェンジエッジなのね(゜ロ゜)」と当たり前のことにやっと気づく有様です。家で1人、「アウトエッジからのインエッジ」とグルグル回って確認してました。

私もいまだにインとアウト、どっちのエッジに乗ったらどっちに体が回っていくのか、じっと考え込まないとわかりません。私たち未経験者は想像して、自分でグルグル回って試すしかないですね~。

技術やルールを勉強しなくても、ありのままの演技を楽しむだけでもいいと思うんですよ。ただ、私はもっと知ってるともっと面白いかなと思うので、ちょっとずつかじっていきたいです。

> スピン1つとっても選手がルールを研究して少しでもいいものにしようと努力してるじゃないですか。その努力をちゃんと知りたいなと思いまして。遅くなりましたがちょっと勉強しようと思いました。

そうですよね~。これ、ありますね~。どうせなら選手が頑張って課題を克服していってるのを、ちゃんと知っていたいですね。

> すいません、れんかさんの採点に関する過去記事は読んだたんですがすぐする~と抜けてたんです。英語表記は苦手です。ごめんなさいm(__)m

いや、私も自分で書いててするする~と抜けてってるから大丈夫(笑)

> 今は判定にチャレンジなんてとても無理なので、選手がどんなことを行ったのかきちんと把握したい、要はプロトコルをきちんと読めるようになるところが目標です。あとジャンプの構造を把握したいと思ってます。

ジャンプ見分けができるようになると面白いですよ~。何より、お初のプログラムのジャンプを人に聞かなくても自分でわかるのがうれしいです。どや顔でツイッターで呟けるようになろう!(笑)

> 専門用語は頭が疲れますが、でも少しわくわくします(*^_^*)
> れんかさんもスピンマスターの道、頑張ってください!

ポケモンマスターか(笑) お互い頑張りましょう♪

[ 2014/10/16 22:40 ] [ 編集 ]

フィギュアに魅せられて

初めまして。m(_ _)m
こすもさんのブログからこちらを拝見させて頂くようになり、今は更新楽しみにしている50代女性です。(^.^;

ゆづ君ファンになったのは、去年のGF以降で、それまではフィギュア自体あまりみたこともない素人でした。
でも、今はゆづ君の過去の演技ほとんど網羅し、ジャンプもやっと見分けがつくようになりました。少しずつ勉強して、目標のフィギュア観戦につなげていきたいと奮闘中です。(笑)

体操の内村航平選手に似た3Dの天性の才能と強いメンタル、そして何より、悲しいほどの一生懸命さに胸を打たれます。
同じ時代に生きていられて幸せです。
[ 2014/10/22 10:08 ] [ 編集 ]

Re: フィギュアに魅せられて

なみさん、こんばんは(´∀`*)

> ゆづ君ファンになったのは、去年のGF以降で、それまではフィギュア自体あまりみたこともない素人でした。
> でも、今はゆづ君の過去の演技ほとんど網羅し、ジャンプもやっと見分けがつくようになりました。少しずつ勉強して、目標のフィギュア観戦につなげていきたいと奮闘中です。(笑)

すごい急成長ぶりですね!さすがゆづファン(笑)
私も試合は去年の全日本しかまだ見てなくて、NHK杯と全日本を何とか…と思ってるんですけど、どっちもチケット争奪戦に敗れ去りそうです。

> 同じ時代に生きていられて幸せです。

そうですね~。ほんとにそう思います。なんてラッキーなんだ私たちは(*´ω`*)
彼がリンクに立っていてくれる限り、ずっと見続けましょう♪
[ 2014/10/22 22:58 ] [ 編集 ]

スピンも難しい(^.^;

先日の中国杯では予想もしなかった出来事、本当にハラハラしました。
色んな考えやコメントが出ていますが、私の思いに一番近かったのはプルシェンコ選手のコメントでした。「ユヅルはプロフェッショナルだよ。やんちゃ坊主の、ね!」と。
ショーなどを共に回り彼を間近で見てきたこと、そして経験を重ねた先輩としてのあったかい目線を感じました。
何かしらの思いを、世界中の人に抱かせた大会でしたね。

さて、スピンの勉強に入ったのは良いのですが、なかなか理解?出来ない点が多くて。(泣)
何しろフィギュア観戦歴一年にも充たないので。( ̄。 ̄;)
映像を見ながら、これがSSpでバリエーションがこれでと、ここまではいくのですが、細かいレベル獲得事項と約束事が複雑…
でも発見の連続でマジハマります!
れんかさんの過去記事を紐解きながらやっているのですよ。(*^O^*)
やっててつくづく感じるのは、ゆづ君って凄いなって。
まだ19才、でも世界チャンピオンなんですよね。
どうしても母親目線になってしまいますが、彼の「今」を、精一杯応援していきたいと思います。
[ 2014/11/13 21:15 ] [ 編集 ]

Re: スピンも難しい(^.^;

なみさん、こんばんは~(´▽`)

もう、リアルタイムで見てて生きた心地しなかったですね。
ISUは早くガイドラインを作って選手を守ってほしいです。ほんと切実にそう思います。

ゆづは選手生命のことを考えて、のちのち後遺症に悩まずに済むように、しっかり怪我を治してほしいです。もしNHK杯に出られたとしても、そのあとGPFと全日本が立て続けにあるので、無理がかかるんじゃないかなと思うと…。
GPF、全日本、世界選手権それぞれ2連覇に燃える気持ちはわかるんですけどね(全日本は今度勝てば3連覇でした。ごめんよ羽生さん)。

ハンヤンも脳震盪と肺出血の疑いありとツイッターで流れてきて、ゾッとしました。
なんか練習するとか本人言ってるらしいし。無理せんでくれ~~~。
またイラァ…とくる自撮り上げたり、ジジュンに叱られたりするの見たいです(*´ω`*)

さて、スピンの勉強ですが、

> 映像を見ながら、これがSSpでバリエーションがこれでと、ここまではいくのですが、細かいレベル獲得事項と約束事が複雑…
> でも発見の連続でマジハマります!

ね! 難しいけどハマりますよね!ヾ(´∀`○)ノイェーイ♪
Monkonさんにまたも教えていただいているのですが、リプニツカヤ選手がGOE加点のために同じスピンの中でチェンジエッジを2回やってる話とか聞くと、おお~っ、なるほど~! と感動してしまいます。奥が深い! 奥が深いからフィギュアはおもしろい!

ゆづのスピンについても教えていただきました(またいろいろ間違えたよ(^^;))。
FCCoSp2p2
キャメル基本→CU①→足換え→SS認められず(スケーティングレッグ上部が氷と並行でない)→UF(A字)②
含まれる基本姿勢はCとU

FCSSp4
難しいフライングエントランス(デスドロップ)①→SF②→足換え→SB③+8回転④

CCoSp3p3
トゥアラビアンからのバックエントランス→キャメル基本→チェンジエッジ①→シット基本→足換え→NBP②→US(クロスフット)③
基本姿勢はCとUとSの全て。

レベル取れなかったのもあったけど、美しかったですね。さすがスピナーと呼ばれるだけある。

> れんかさんの過去記事を紐解きながらやっているのですよ。(*^O^*)

ありがとうございます!

> やっててつくづく感じるのは、ゆづ君って凄いなって。
> まだ19才、でも世界チャンピオンなんですよね。
> どうしても母親目線になってしまいますが、彼の「今」を、精一杯応援していきたいと思います。

はい。私もオカン目線ですが、ずっと応援していきたいです。
[ 2014/11/13 23:13 ] [ 編集 ]

オペラ座のスピン

こんばんは。
連日の投稿ですみません。(>。<)

オペラ座のスピン、痛々しくてあまり再生する気になれなかったのですが、確認しながら何度も見ました。やはり美しいですね。
SSの認定がとれなかったのは、左太もも負傷のせいだったのではと…ふと思ってしまいました。
れんかさんの書かれたエレメンツのひとつひとつ、まずは理解できたことが大きな収穫です。(*^。^*)
即座に見て判断することは、到底無理ですが…(笑)
今日はプロトコルをダウンロードして、演技構成がどうなっているのかを調べました。
予定の構成とは違っていたようですが、あの状態でよくここまでもっていったと…
プロですね、やんちゃな。(´ー`)
れんかさんのおかげで、あの演技また見ることが出来ました。(^_^)ゞ

フィギュアファンゆづファン歴は短いものの、彼のことを理解していく過程で感じるのは、まさに時代に選ばれし人間だな、と。
彼にとっての「今」は二度とない。
本当に純粋な人間だと、改めて思うのです。
しかし、体あっての「今」であること、大事ですよね。
周囲やファンはハラハラの連続ですね。

ハンヤン選手も心配です。本当に目に見えない部分だけに。

二人とも、一日も早い回復を祈ります。
[ 2014/11/14 23:31 ] [ 編集 ]

Re: オペラ座のスピン

こんにちは。

> オペラ座のスピン、痛々しくてあまり再生する気になれなかったのですが、確認しながら何度も見ました。やはり美しいですね。

そうですね。あんな状態なのに美しいんですよ。どれだけすごい選手なんだと改めて思いました。
ちまたでは温情採点などという声もありますが(お調子者の佐野稔氏は新採点システムをもっと勉強すべきですね。あれで解説者が務まる日本のフィギュア放送って(´Д`;))、プロトコルが全てだと思います。

転倒したジャンプは3Lo以外はすべて回りきっていますし、3Fのエッジエラーもなかった。
転倒は問答無用でGOE-3なんだと思い込んでいましたが、着氷までに加点すべき項目があればそこを考慮して採点するんですね(4Sと4Tに-2つけたジャッジがいるのはそういう意味だと詳しい方がツイッターで説明されていました)。

私は採点にはあまり興味がなくて(数字苦手だし(^_^;))、技術を見ていく方が好きなんですが、選手の頑張りをしっかり評価するためには、そしてしょーもない陰謀論で貶めてくる相手に反論するためには、そういう知識も蓄えないといけないんだなと思いました。

詳しそうな人がプロトコルにないことをテキトーに言ってるのを、ゆづファンが信じ込んでいるのを見ているのは辛いです(;_;)

> SSの認定がとれなかったのは、左太もも負傷のせいだったのではと…ふと思ってしまいました。

おっしゃる通りだと思います。いつもはもっと低い位置まで腰を落とすのに、中腰でしたね。痛くてしゃがめなかったのかも。

> れんかさんの書かれたエレメンツのひとつひとつ、まずは理解できたことが大きな収穫です。(*^。^*)
> 即座に見て判断することは、到底無理ですが…(笑)
> 今日はプロトコルをダウンロードして、演技構成がどうなっているのかを調べました。
> 予定の構成とは違っていたようですが、あの状態でよくここまでもっていったと…
> プロですね、やんちゃな。(´ー`)
> れんかさんのおかげで、あの演技また見ることが出来ました。(^_^)ゞ

そう言っていただけて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
ゆづが満身創痍でもぎ取った結果です。正しく評価できるファンでいたいですし、そういうファンが増えることが一番彼の応援になるんじゃないかと思っています。

「フィギュアは採点を操作することがある。でも羽生くんさえ高評価してくれるなら別に構わない」
そんなファンがいるなら悲しすぎますね。
選手と競技に敬意を。これに尽きます。

説教臭いことを言ってすみません。

今度こそ完全形のオペラ座で世界を魅了してほしいです。


[ 2014/11/15 10:59 ] [ 編集 ]

選手と競技に敬意を

れんかさん、
全くもって同感です。

実はフィギュアのことに無関心無知だった頃、見ていてジャンプだけしか取り上げない解説に、ジャンプさえ成功すれば勝てるスポーツなのか?と、逆に失敗したら負けなのかと。
そして改正前の曖昧な採点もそれを助長させているような気がしていました。
自身が長く勝ち負けにこだわるスポーツに携わっていたこともあって、はっきりしない人間の採点方式が嫌だったのかもしれません。
それを覆してくれたのが、若さと情熱、そして強い気持ちで突っ走り一番になってしまったゆづ君なのです。【去年のGPFです】
どの競技でも、一流と言われる人達の努力と背負う荷物は半端じゃない。
そんなことわかっていても、競技に盲目になっていたのはお恥ずかしい限りです。
アクシデントの時に限らず、彼らのこと、競技のこと、正しい知識でもって見てあげることの大切さは、れんかさんのご指摘の通りだと思います。
だから私も?目下知識習得に奮闘中(笑)、ファンの在り方も然りですね。
れんかさんの過去記事、考えさせられました。

これからもどうかよろしくお願いします。
m(_ _)m
[ 2014/11/15 16:02 ] [ 編集 ]

Re: 選手と競技に敬意を

なみさんはずっとスポーツに携わってこられていたんですね。それで納得しました。技術やルールに強い関心を持たれる訳が。私の場合は単なるオタクの熱心さですが(^▽^;)

> 自身が長く勝ち負けにこだわるスポーツに携わっていたこともあって、はっきりしない人間の採点方式が嫌だったのかもしれません。

採点競技ってすっきりとはいきませんものね。野球でさえアウト判定一つで揉めることもあるのに、人間の価値観が反映されるフィギュアの採点は納得いかない人は多いと思います。

でも、私は野球の審判のストライクゾーンが人によって、その日の体調によって少しずつブレがあっても許されているように、フィギュアも試合によって少々の判定や評価のバラつきがあっても許容範囲かなと思うんです。
いろんな価値観のあるジャッジの意見が合わさって均されて、GOEやPCSの評価になるというのも、むしろ合理的かなと思います。
よく世界有数の職人さんの技なんかをTVでやっていますが(無造作に手に取った材料の重量が1g単位までぴったり同じとか、研磨した厚みがmm単位まで同じとか)、人間の能力ってすごいなとただただ感嘆します。あれと同じことをフィギュアの審判にも感じるんですよね。だから私はジャッジやテクニカルを信じるんです。

> どの競技でも、一流と言われる人達の努力と背負う荷物は半端じゃない。

はい、ほんとにそう思います。
スポーツって絵画や音楽などと同じく、人間を楽しませてくれる文化なんだなあと、肉体の限界に挑戦しながらもの凄いことを成し遂げ、楽しませてくれたり感動させてくれる選手たちは、まさに選ばれた人たちなんだなあとつくづく思います。

こちらこそよろしくお願いしますね(*´ー`*)
[ 2014/11/15 18:40 ] [ 編集 ]

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[ 2014/11/26 20:30 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

M***さん、初めまして。

何が原因でフィギュアスケートを大嫌いになってしまわれたのかはわかりませんが、また戻ってきていただけてうれしいです。

何があってもずっと羽生選手のファンでいる・・・そう言ってくださってありがとうございます。
いや、私がお礼を言うのも何なんですが(笑)、とても嬉しいお言葉だったので。

ツイッターで交流しているある方が、自分の中で選手との距離感がわからなくなってきたので、「ゆづ」呼びをちょっと改めてみたとおっしゃっていて、私も思い当たることがあったのでハッとしました。
どうも自分の中で彼のことを親戚の子か息子のように思っているところがあり、過保護なオカン化してしまうきらいがあるんです。
ファンとして、いい距離を保つために、ちょうど彼もハタチになることだし、私も「ゆづ」呼びは控えようかなと思うこのごろです。

M***さん、また気が向かれたらお越しくださいね。
[ 2014/11/26 22:34 ] [ 編集 ]

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