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ジャッジが語るPCS (1)

Jスポのフィギュアスケートラボ#2「演技構成編」より。※印は自分でつけたメモ


ジャンプ、スピン、ステップのGOE(出来栄え)やPCS(5コンポーネンツ:演技構成点)の分析を行う。プロトコルの見方も解説。

解説者は岡部由起子(ISU シングル・ペア レフェリー/ISU シングル・ペア ジャッジ/ISU シングル テクニカル・コントローラー)。
ナビゲーター:小林千鶴アナ

#1のTES編では岡部さんはテクニカル・パネルとしての観点から解説したが、今回はジャッジ/レフェリーとしての観点から解説を行う。

★主要な国際大会におけるジャッジ団の構成

<レフェリー>
・試合前・直前・試合後のミーティングを主導する
・試合進行の管理、選手・ジャッジの監督
・氷の状態や照明、音量などのチェック
・減点の判定
・ジャッジと同様の採点を行う(得点には反映されない)
・滑走順の抽選、表彰式へも出席する

<ジャッジ>(13人の中から9人が選出)
ジャッジ(No.1~No.9)
・エレメンツの出来栄え(GOE)の評価
・演技構成点(プログラム・コンポーネンツ)の評価

リンクサイドにこのように並んでいる↓
(9)(8)(7)(6)レフェリー(5)(4)(3)(2)(1)

大きな国際大会には各国から13人が招集されている。
テクニカル・パネルはSP、FSともに同じメンバーで判定を行うが、ジャッジには試合45分前に抽選がある。


SPの場合
13人→9人が抽選で選ばれ、採点を行う。

FSの場合
SPで抽選に漏れた4人+SPの9人から抽選で5人が選出され、9人で採点を行う。

特定の国や選手に評価が偏らないように配慮されたシステムである。


では、試合後に公開される採点表(プロトコル)でジャッジの担当する役割を見ていこう。


(例 2013世界選手権 男子FS デニス・テン)

プロトコル(PDF注意)http://www.isuresults.com/results/wc2013/wc2013_Men_FS_Scores.pdf


★GOEのつけ方

テンGOE


#1のTES編では左端の1~13の要素について見てきたが、今回は赤で囲ったGOE(出来栄え点)について見てみる。

一番上の4T(4回転トゥループ)については各ジャッジのつけたGOEは2と3しか並んでいない。

最高点と最低点をカットして平均を出すので、このうちの2と3を一つずつカットして7人の平均を出す。

テン4T上下カット←クリックで拡大



(2+2+2+3+3+2+2)÷7=2.285・・・→平均は四捨五入して2.29

だが、単純にこの結果がそのままGOEとして入るわけではない

Base Value(基礎点)に対してどの程度の点が入るかは計算表があり、それによって決まる。


※メモ---------------
計算表とは、下記の資料の「価値尺度(SOV)」のこと。
(↓PDF注意↓)
「国際スケート連盟コミュニケーション第1790 号 シングルおよびペア・スケーティング 価値尺度(SOV),難度レベル(LOD),GOE 採点のガイドライン」

最新版
国際スケート連盟コミュニケーション第1861 号
シングルおよびペア・スケーティング
価値尺度(SOV),難度レベル(LOD),GOE 採点のガイドライン


あわせてこちらも。

国際スケート連盟コミュニケーション第1884号
シングルおよびペア・スケーティング
コミュニケーション第1861号の修正および訂正


(「日本スケート連盟」公式サイトのスケートインフォメーション「ISUコミュニケーション/ハンドブックQ&A」より

------------------


4Tの場合はGOE+2→+2、+3→+3のように価値はそのまま生かされるので、上記の計算結果の2.29がそのままGOEとして入るが、たとえばChSq1(コレオシーケンス)の場合、
3→2.1
2→1.4
となるため、右端の最低点2と最高点3をカットして、

(2.1+2.1+2.1+2.1+2.1+1.4+2.1)÷7=2.00

となる。

テンchsq←クリックで拡大

※ChSqのレベルは1で固定。GOEの評価のみで採点する。



★PCS(5コンポーネンツ:演技構成点)の評価について

GOE同様、最高点、最低点がカットされるが、こちらは7人の平均点がそのまま入る。

Skating Skills(スケーティングスキル)スケーティング技術
Transition / Linking Footwork(トランジション)つなぎのフットワークと動作
Performance / Execution(パフォーマンス/エクスキューション)演技の実行
Choreography / Composition(コリオグラフィー)ふりつけ/構成
Interpretation(インタープリテーション)音楽の解釈

5つのプログラム・コンポーネンツに対して、0~10点の中で点数をつけていく。※0.25刻み

ジャッジが出した点の最高点と最低点をカットしたものの平均にファクターをかけて最終的な点数にする。


Factor(係数)男子フリー 2.00
  ショート1.00
女子フリー 1.60
  ショート0.80

つまり、5コンポーネンツは100点満点で計算されているということ。


デニス・テン選手の場合、 

(9.00+8.50+8.25+8.50+8.50+8.25+8.75)÷7×(ファクター)2.00=17.08
(9.00+8.25+8.50+8.00+8.25+8.25+8.75)÷7×(ファクター)2.00=16.86
(9.25+8.50+8.75+8.50+8.75+9.25+9.25)÷7×(ファクター)2.00=17.78
(8.50+9.50+8.50+8.50+8.50+9.00+9.50)÷7×(ファクター)2.00=17.72
(9.25+8.75+8.75+8.50+8.75+8.75+9.25)÷7×(ファクター)2.00=17.72

合計87.16という得点になる。


★★★GOEの研究★★★

テクニカル・パネルは行われたエレメンツ(要素)やレベルを判定したが、ジャッジはエレメンツの出来栄え(GOE)を評価する。
GOEとはGrade of Executionの略。

その評価にもガイドラインと呼ばれる基準があり、これに基づいてGOEを出している。


【プラス面のGOEガイドライン(シングル)】

ジャンプ要素


(1)予想外の/独創的な/難しい入り

(2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る

(3)空中での姿勢変形/ディレイド回転(※跳び上がってから回る)のジャンプ

(4)高さおよび距離が十分

(5)(四肢を)十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方

(6)入りから出までの流れが十分(ジャンプ・コンビネーション/シークエンスを含む)

(7)開始から終了まで無駄な力が全く無い

(8)音楽構造に要素が合っている

当てはまる項目数によってGOEの加点をいくつにするか、次のように決められている。

2項目:+1  4項目:+2  6項目以上:+3



スピン

(1)スピン中の回転速度 あるいは回転速度の増加が十分

(2)すばやくスピンの軸を取ることができる

(3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数

(4)規定回転数を明らかに超えた回転

(5)姿勢が良い(フライング・スピンの場合には空中での高さおよび姿勢を含む)

(6)独創的でオリジナリティがある

(7)全局面でのコントロールが十分

(8)音楽構造に要素が合っている

当てはまる項目数によってGOEの加点をいくつにするか、次のように決められている。

2項目:+1  4項目:+2  6項目以上:+3



ステップシークエンス

(1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技

(2)シークエンス中のスピード またはスピードの加速が十分

(3)十分に明確で正確

(4)深いはっきりとしたエッジ(全てのターンの入りと出を含む)

(5)全身が関わり十分にコントロールされた正確なステップ

(6)独創的でオリジナリティがある

(7)開始から終了まで無駄な力が全く無い

(8)音楽構造を要素が高めている

当てはまる項目数によってGOEの加点をいくつにするか、次のように決められている。

2項目:+1  4項目:+2  6項目以上:+3



昨シーズン、(8)は「音楽構造に要素が合っている」だったが、今シーズンは「音楽構造を要素が高めている」とやや難易度が上がっている。

★ここが大事★岡部さんのコメント---------------------------------

レベルを取ることは大切だが、レベルを取ることだけにとらわれていてはいけない。

たとえば、レイバックスピンのレベル2で全員のジャッジがGOE+3をつけた場合とレベル4でGOE-3だった場合を比べてみると、

レイバックスピン(LSp)
 レベル2 基礎点 2.40  GOE+1.50 = 3.90
 レベル4 基礎点 3.20  GOE-0.90 = 2.30

※GOEは換算表にてSOVを出している。

となり、結果的にレベル2の方が点数が高くなることもあり得るので、質のいいスピン、ステップをしてほしい。

基礎点ではなくGOEで点数を稼ぐやり方もある。

一番いいのはレベル4でGOE+3のステップやスピンをやること。

------------------------------------------


コレオグラフィックシークエンス(昨シーズン2012-2013より導入)

(1)流れがよく エネルギーが十分で焦点の定まった演技

(2)シークエンス中のスピード またはスピードの加速が十分

(3)十分に明確で正確

(4)全身が関わり十分にコントロールされている

(5)独創的でオリジナリティがある

(6)無駄な力が全くない

(7)プログラムのコンセプト/特徴を反映している

(8)音楽構造を要素が高めている



レベルが1に固定されているため、GOEの評価が鍵となる。


特にステップシークエンスの(4)「深いはっきりとしたエッジ」に代わり、(7)「プログラムのコンセプト/特徴を反映している」が加わっている。

難しいことをする必要はなく、いかにプログラムをよりよく見せているか、特徴を見せているかがポイントになる。



【レベル4 GOE+3の演技と解説 2013世界選手権から】

<<ジャンプ>>


パトリック・チャン


最初のコンビネーション・ジャンプ
4回転トゥループ+3回転トゥループ(4T+3T) 基礎点10.30+4.10→14.40

(4)高さおよび距離が十分

(5)(四肢を)十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方

(6)入りから出までの流れが十分(ジャンプ・コンビネーション/シークエンスを含む)

(7)開始から終了まで無駄な力が全く無い

(8)音楽構造に要素が合っている

これらの項目に一致するので、GOE+2~+3をもらってまったく問題のない素晴らしいジャンプだった。


実際のチャンのGOEと各ジャッジがつけたGOE

+2.57←2 3 2 3 3 3 3 2 2



<<スピン>>

羽生結弦




最後のスピン
フライング足換えシットスピン(FCSSp)レベル4 基礎点3.00

(2)すばやくスピンの軸を取ることができる

(3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数

(5)姿勢が良い(フライング・スピンの場合には空中での高さおよび姿勢を含む)

(7)全局面でのコントロールが十分

(8)音楽構造に要素が合っている

これらの項目に一致するので、GOE+2くらいまではもらえるのではないか。

フライングの入りからシットフォワードで最初のところ、軸が少しずれていってしまった。シットビハインド、これは軸がしっかりとれている。

+2から始まり、最初にトラベリング(軸のずれ)を起こしているので、そこから-1したジャッジもいたかもしれない。最終的にはスピンとしては素晴らしいものだった。

彼は柔軟性もあるし、スピンに定評のある選手。最後のスピンというのは体力的にも大変だが、美しいポジションでスピンをすることができていた。

実際の羽生のGOEと各ジャッジがつけたGOE

+0.71←2 1 2 1 1 1 2 1 2



女子は比較的GOE+3のスピンをもらえる選手が多い。やはり女子の方が柔軟性があるということかもしれない。

(例)四大陸選手権2013 グレイシー・ゴールド(アメリカ)レイバックスピン レベル4

そして、オリジナリティのあるスピンも女子の方が多いかもしれない。

(例)全米選手権2013 キャロライン・ジャン(アメリカ) ドーナツスピン



<<ステップシークエンス>>

高橋大輔




ステップシークエンス(StSq)レベル4 基礎点3.90

ステップの場合は音楽をよく聞いて、音楽に合わせてどのように動いているかを見てほしい。

(1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技

(2)シークエンス中のスピード またはスピードの加速が十分

(3)十分に明確で正確

(4)深いはっきりとしたエッジ(全てのターンの入りと出を含む)

(5)全身が関わり十分にコントロールされた正確なステップ

(6)独創的でオリジナリティがある

(7)開始から終了まで無駄な力が全く無い

(8)音楽構造を要素が高めている

すべてにあてはまるので、GOE+3をもらってもいいステップだった。

実際の高橋のGOEと各ジャッジがつけたGOE

+1.70←3 2 2 3 2 3 2 2 3




【マイナス面のGOEガイドライン(シングル)】

<<ジャンプ>>

◆最終的なGOEが必ずマイナスとなるエラー


SP:規定回転数に1回転以上不足→-3

SP:1つのジャンプのみからなるコンボ→-3

ダウングレード判定(<<)→-2 から -3

SP:ジャンプの前に要求されているステップ/動作が無い→-3

転倒→-3

1ジャンプの着氷が両足→-3

1ジャンプの着氷でのステップ・アウト→-2 から -3

1ジャンプで両手がタッチ・ダウン→-2

ジャンプの間に2つのスリー・ターン(ジャンプ・コンビネーション)→-2

重度の踏み切りエッジ違反(e)→-2 から -3


◆最終的なGOEの+-は制約されないエラー

スピード、高さ、距離、空中姿勢が拙劣→-1 から -2

回転が足りない(記号無し)→-1

回転不足判定(<)→-1 から -2

動作から直ちにジャンプしない→-1 から -2

ジャンプ前のステップ/動作が1つのみ→-1 から -2

拙劣な踏み切り→-1 から -2

ジャンプ間で流れ/リズムが無くなる(コンビネーション/シークエンス)→-1 から -2

拙い着氷(悪い姿勢/間違ったエッジ/引っかき等)→-1 から -2

長い構え→-1 から -2

片手またはフリー・フットがタッチ・ダウン→-1

F/Lzの不明確な踏み切りエッジ(e)→-1 から -2

F/Lzの不明確な踏み切りエッジ(記号無し)→-1


どのようなミスをしたかでマイナスの幅も変わってくる。

「◆最終的なGOEが必ずマイナスとなるエラー」に当てはまるものについては、最終的なGOEは必ずマイナスという失敗の仕方になる。

「◆最終的なGOEの+-は制約されないエラー」の方は、必ずしもマイナスでなくても良い、つまり、ゼロもしくはプラスのGOEをつけても良いというガイドラインになる。※ジャッジの裁量に任せられるということ。



【マイナス面のGOEガイドライン(シングル)】

<<スピン>>

◆最終的なGOEが必ずマイナスとなるエラー


転倒→-3

SP:空中姿勢がとれていない(Fスピン)→-2 から -3

両手がタッチ・ダウン→-2


◆最終的なGOEの+-は制約されないエラー

必須回転数に満たない→-1 から -2

姿勢が拙劣/ぎこちない、回転速度が遅い、軸の流れ→-1 から -3

美しさを損なう姿勢→-1 から -3

FS:空中姿勢がとれていない(Fスピン/Fエントランス)→-1 から -3

足換えが拙劣(回転方向の転換時を除く入/出のカーブ、非基本姿勢になる等)→-1 から -3

Fスピンでの正しくない踏み切り、着氷→-1 から -2

フリー・フットまたは片手がタッチ・ダウン→-1


【マイナス面のGOEガイドライン(シングル)】

<<ステップ>>

◆最終的なGOEが必ずマイナスとなるエラー


転倒→-3

ステップ/ターンを行っているのがパターンの半分に満たない→-2 から -3


◆最終的なGOEの+-は制約されないエラー

パターンが正しくない(小さすぎる)→-1 から -2

ステップやターンの質、姿勢が拙劣→-1 から -3

つまずき→-1 から -2

音楽に一致していない→-1 から -2

SP:半回転を超えるリストにあるジャンプが含まれる→-1



<<コレオグラフィックシークエンス>>

◆最終的なGOEが必ずマイナスとなるエラー


転倒→-3

重大なエラー→-2 から -3


◆最終的なGOEの+-は制約されないエラー

つまずき→-1 から -2

音楽に一致していない→-1 から -3

動作の質が拙劣→-1 から -2



GOEはまずプラスの面を見てからマイナスの面を見るので、プラスの面が大きければ、たとえエラーをしてしまってもマイナスのGOEにならないことがある。

SP(ショートプログラム)の中にはGOEが-3でなければならないというものがある。

たとえばジャンプの場合、
SP:規定回転数に1回転以上不足→-3
SP:1つのジャンプのみからなるコンボ→-3
これらは-3しかつけられない。



(2)に続く→

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[ 2014/04/06 ] フィギュアスケート資料室 | TB(-) | CM(6)

すごい!力作ですね。

こんにちは。ラボは見ただけで、いつかまとめようとは思っていたのですが、観戦やアイスショーの記事書いてたらそのままに…(汗)。
こちらの記事、また紹介してもいいでしょうか?とても勉強になります。
陰謀論ブログを見ると「PCSはISUのさじ加減」「羽生選手はISUの上げ対象になった」などとたいした考察もなしに決めてかかってるところが少なからずあるので残念です。
[ 2014/04/07 17:01 ] [ 編集 ]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2014/04/07 17:24 ] [ 編集 ]

Re: すごい!力作ですね。

ありがとうございます。
一応、TESも含めた目次ページを作っておきました。

動画も入れた方がわかりやすいと思って入れたんですが、やっぱり長いかなと思って二つに分けました。
めっちゃやっつけ仕事ですが、TES編上げたあと、なかなかPCS編を上げられなくて。
パンツずりさげたままでいるみたいな気持ち悪さでした。←下品ですみません(^_^;)

実際の映像を見た方が絶対わかりやすいんですが…動画に上げるツールもテクもなく、その前に有料放送だからまずいだろうし、これらの記事も自分用のメモだよ~んというスタンスです(苦しい)。

PCSは理解しづらいので、ジャッジが好き放題につけていると思い込んでいる人もいますね~。
私も理解できてるわけじゃないけど、それでも、羽生選手のFSは鬼構成ジャンプと鬼トランジションが評価されてるんじゃないのかなと思うんですが…。



[ 2014/04/07 21:16 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

内緒さんへ

http://s-itou.cocolog-nifty.com/blog/

こちらのブログ、見てきました。
漫画家さんのブログなんですね。微笑ましいネタがいろいろ。楽しませてもらいました(´▽`*)

そうね~、ソチ五輪のマスコット熊ってけっこうコワモテでしたね。あの中にプルが入ってるんじゃ? とか誰か言ってましたが(笑)

まっちーの少年ジャンプコメント、ゆづも嬉しそうでしたね。
点数差についての強気発言とか「負けないっすよ」発言とか、生意気だの敬意がないだの散々叩かれましたもんね。

2012年の全日本のあとから、十代の男の子らしい無邪気さをストレートに出さなくなってしまって、インタビューにも隙を見せまいと構えているように見えてかわいそうでした。

まっちー、素敵なライバルですよね。お互い競い合いながら高め合ってほしいです。


[ 2014/04/07 21:31 ] [ 編集 ]

お言葉に甘えさせていただきます☆

PCSは本当にわかりにくいですが、野口美恵さんのコラムは的を得ててわかりやすくて良かったですよね。
私も足元何やってるのかよくわからない…(汗)
ただ羽生くんはジャンプ前のプレパレーション、かなり難しいことやってるのは理解しています。3Fや3Lzの前も難しいことやってるんだけど初心者にもわかりやすいのはカウンターからの3Aですかねぇ。

ではお言葉に甘えて、丸ごとごそっとご紹介させていただきますね!
ありがとうございました☆
[ 2014/04/08 01:24 ] [ 編集 ]

Re: お言葉に甘えさせていただきます☆

ありがとうございます。
少しでもPCSについての誤解がなくなればいいですね。

羽生選手については超高難度のジャンプ構成を演技に入れて滑りこなしていること、ジャンプへのつなぎですごく難しいことをやっているからPCSが伸びるんだということをわかってほしいです。
4Tまでのつなぎを秒数とターン数を挙げて他の選手と比較していた人がいるので、今度それを紹介したい。

私ももっと勉強せんとあかんわ~と思います。基本的なことがまず全然わかってない(>Д< ;)
[ 2014/04/08 07:47 ] [ 編集 ]

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