2017 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

全日本フィギュア観戦記 21日

12月10日、急に全日本フィギュアに行くと決意し、四苦八苦してネットでチケットを譲ってもらい(もちろん余っている方から定価で)、ホテルを探し、21日(土)、22日(日)と2泊3日で行ってきた。

人間、やればできる。

初めての試合観戦。メモ取ってなくて記憶もどんどん薄れていってるので、以下、演技のことよりどうでもいい些末的なことばかりの記録。しかもムダに長い。

さらにいつも通りの毒舌ですので要注意(ゝω・)

***

第82回全日本フィギュアスケート選手権大会
於:さいたまスーパーアリーナ(座席案内

12月21日(土)アイスダンス、ジュニアペア/ペア、男子ショート(15:15~20:45)


キャリーバッグが入る500円のコインロッカーがさいたま新都心駅にもさいたまスーパーアリーナにも数えるほどしかないので、正午前には現地到着(「コインロッカーサーチ」で数やサイズなど確認)。

周辺のレストランはどこもいっぱい。ラーメン屋さんのカウンターにかろうじて席を見つけ昼食。

夕食は食べに出る時間はないので、近くの店でサンドイッチを買って会場に持ち込むことにする(製氷時間なら座席で飲食可)。

13時過ぎ。快晴で風がほとんどないので温かい。
たまアリ

会場の近くで中年女性が「S席1枚譲ります」の紙を持って立っている(ダフ屋ではない)。あああ私の3階A席と交換して~。差額なしで~(´・ω・`) 

早くから大勢人がいるなあと見ていたら、応援バナーの抽選をやっていた。規定サイズの線が引かれたボードに持ち込んだバナーを合わせ、係員が大きさのチェックをしている。

(あとで見たらバナーを貼った位置は4階席のあたりのジャッジ側ロングサイドのみで、選手の目線からはかなり高いなと思った)

全日本

14:15に公式練習が終わるとすぐ開場。スタッフの人手が足りないのか、なぜかAゲートのみが開かれる。

アイスダンスやペアを見る人は少ないだろうからのんびりまったり出来るかなと高をくくってたら、もんのすごい人でびっくり。グッズやプログラムを買うために早くから入場した人が多いみたい。

入ってすぐ、スタッフが「こちらはプログラム販売の列です」と言うので慌てて並んだら、しばらく経って別のスタッフが「こちらはグッズ販売の列です。プログラム販売は○○番扉の前です」

おい(-_-;)

せっかく並んでるので、アイスリンク仙台のグッズを買うか、寄付できたらいいなと思って並び続けること15分。ようやく先頭に近づいてきたかと思ったら、また別のスタッフが「こちらは高橋大輔選手の3点セット9800円のグッズの列です」

おいぃぃぃ(゚Д゚||) 初めからそう言ってよ。

プログラム(1000円)の列に並び直す。その前に当日の滑走順の紙がどこかの扉前のテーブルに無造作に置いてあったので、人波に揉まれながらようやくもらってくる。

とにかくものすごい人、人、人。あとで隣席になった人に聞いたけど1万7000人、例年の3倍だそうだ。ほとんどが40~50代くらいの女性で、お年寄りや子供の姿もちらほら。男性は10人に2~3人くらいか。

まるでラッシュ時の駅のホーム状態。プログラムを買ったが物販の列に並び直す気力がない(アイリンキャンディのゆづみつは初日完売だったらしい)。
あとで聞いたところによれば、ミヤケンこと宮本賢二さんがグッズ売り場でジャージを売ってたとのこと。

選手へのプレゼント受付はグッズ販売の店の並びにあり、わかりにくい。

実は開場までの待ち時間に、けやきひろばのクリスマスグッズ店で買ったクリスマスカードに羽生選手への応援メッセージをひそかに書いていたのだが…。
おばはんからのファンレターなんて嫌がらせでしかないってか。ほっとけ( ゚Д゚)㌦ァ!! とりあえず恥を忍んでスタッフに渡す。

席につく。ショートサイドの角、3階A席。
キスクラ(思ってたより小っちゃくてささやか)は後ろ上方から見下ろす形で中は死角になり見えない。

2箇所ある大型モニターも天井の照明装置に隠れてよく見えないが、代わりに席の斜め上方に小さなモニターがついているのが見えた。多分大型モニターが見えにくい場所にはこうして小型モニターが点在しているのだろう。

選手入場口を見下ろすことができる場所だったのは良かった。

一番前の列で見晴らしは良好。ただ、手すりがリンクを上下に分断する形で、滑っている選手がリンクのあっちへ行けば手すりの上から、こちらへ来れば手すりの下からのぞきこまないといけないのがちょっとストレス。

席は布張りで座布団は不要。席の下はスポーツバッグが置ける程度のスペースがある。
席の前のスペースは狭く、席を立つときは横の人たちに床に置いた荷物をどけてもらい、思い切り体を引いてもらわないと通れないため、気軽に出入りできるような雰囲気ではない。

リンクから遠いので上着を膝にかけていれば膝掛けも不要な温かさだった。

一人で見に来ている人はけっこう多く、私の左右も女性の一人客だった。特に右隣の真央ファンの方は感じのいい人で、観戦歴が長くてルールにも詳しく、いろいろ教えてもらえたり一緒に喜んだり悲しんだりで、とても楽しい時間が過ごせた。感謝。

***

滑走順&リザルトhttp://www.jsfresults.com/National/2013-2014/fs_j/nationals/index.htm

15:15:00よりアイスダンスのウォームアップ開始。なぜか5分間。
アイスダンスはリード姉弟含めて4組。各カップルの持ち時間は5分30秒で演技時間は2分50秒。

16:00:00よりペアのウォームアップ開始。6分間。
ペアは全部で3組。シニアは高橋成美/木原龍一組のみ。他の2組はジュニアだった。
持ち時間は5分50秒で演技時間は2分50秒。

シングルの層の厚さに比べて、ダンスとペアが寂しすぎる。男子はほとんどシングルに行っちゃうんだろうなあ。

アイスダンス終了後に製氷があり、ジョウロとバケツ手に氷の穴の修理部隊も登場。こうやって大会の運営を裏方さんが支えているんだね。

記憶が薄れていて感想は割愛。ごめん(>Д< ;)

***

どのタイミングでだったかレフェリー、テクニカル・パネル、ジャッジ・パネルの紹介があり、Jスポでおなじみの岡部由起子さんの名前も呼ばれた。物腰柔らかで丁寧な解説で私は好き。美人だし(笑) 力を込めて拍手。

GPFの女子シングルではテクニカルの天野真氏の名前がコールされた際に野次が飛んだとかで、全日本でも「公正なジャッジを」というバナーを掲げようとしている人がいるとの話がツイッターのTLに挙がっていた。

そういうことがまたあればイヤだなあとちょっと緊張してたんだけど、時折スマホでチェックしたらツイッターは荒れていたものの、会場では私の知る限りではトラブルはなかったように思う。

第1Gのウォームアップ(6分間練習)(16:50:50~16:56:50)があり、終わるとすぐに競技開始。淡々と進んでゆく。

会場の大型モニターは選手の顔写真とプロフィールがスクリーンに映しだされたあとは、名前コールから演技開始までの制限時間(1分)と演技中の時間(2分50秒)が右下に表示されるだけで、TVで見るような演技中の映像や終了後のスロー再生は映らなかった。キスクラは映っていたと思う。

17:27:00~17:33:00 第2Gのウォームアップ。

第2Gはお目当ての宇野昌磨選手が出るので楽しみだった。
その前の山本草太選手の「天地人」に今日初めてのスタオベ。
宇野選手も素晴らしい演技でスタオベ。彼の滑りは丁寧でキレがあって正統派って感じがして好き。

大学生の選手の場合、観客席から仲間の声援が大きく飛ぶ。競技会だなあという気持ちが強くなる。

第2Gまで見て思ったのは、スケーティングがきれいでもジャンプとスピンまで揃えるのは難しいんだなってこと。スピンを速く回っている選手も少なかった。

ジャンプの軸がブレまくりで力任せにブン回してる選手がいたけど、よくあれで跳べるなあ。

使用音楽の編集というのも大事だな。エレメンツに合わせるためとはいえ、ブツ切りみたいに唐突に切り替わるのは統一性がなくなってしまう。PCSに影響しないのだろうか。

トップ選手を見慣れているとすごい演技が当たり前のように思ってしまうけど、そこに至る道程は険しいんだなとレベルの差を感じて思う。

それでも滑れない者から見たら、転ぶのが当たり前の氷の上であれだけいろいろなことができるなんて、やっぱりスケーターはすごいよ。憧れる。

***

第3Gが始まる前に製氷タイムが15分あり(18:09:00~18:24:00)、大急ぎでサンドイッチを詰め込む。水分はなるべく取らないように心掛ける。

今のうちにトイレへ行っておこうと席を立ったが、覚悟はしてたけどどこも長蛇の列。昨年のFaOI福井でやったみたいに男子トイレの一部を女子に振り当てるとか、外に仮設トイレを設けるとかすればいいのに。

並んでいると、なにやらリンクの方で演技をやっているような気配がある。しまった、始まる時間を勘違いしていた!
トイレはあきらめて慌てて戻る。そっと扉を開けると4人目の山本拓海選手の演技中。扉のところで見て、終わってから席へ。ああ、全員見たかったのに残念。

第3Gの終わり頃に選手入場口脇の階段に安藤美姫選手が現れる。おでこを出したポニーテールに大きなメガネ。かわいい。誰かと談笑していたが、その後観客の声かけににっこり笑って手を振ると階段を上がって見えなくなった。これから応援かな。

ここまでで会場の入りは八分くらい。

注目の町田選手が登場する第4Gが始まる前には、さすがにもともと空いてた席以外は全部埋まったみたい。天井近くまでびっしり埋まっている一方で、S席の最前列がいくつもまとめて空いてたり、審判団後方の席が1ブロック(10列ほど)ごっそり空いていたのがもったいなかったな。私と替わってくれ。

山本草太選手や宇野昌磨選手以外にも、なかなかいいなと思える選手はいたはずなのに、やっぱりメモ取ってないとダメだね。ブログに書くのを意識すると楽しめないし、かと言って見たら書きたくなるし…う~むジレンマ(>Д< ;)

***

19:06:00~19:12:00、第4Gのウォームアップ。
町田樹、無良崇人、織田信成、中村健人と有名どころが目白押し。さすがに実力者ぞろいだけあって、あっちこっちでジャンプを成功するたびに歓声と拍手。華麗なるジャンプ合戦で目が離せない。

町田選手の垂直跳び見られた! とか、織田選手の猫足着氷やわらかい! とかに感激。

終わり頃に選手が3人、中央で一斉にスピンを始めた。タイミングの一致に観客席から笑いが起こる。

練習時間終了(終了1分前と終了時にコールがある)。

ここらあたりから突然、大型モニターに演技中の映像が映るようになる。日本スケート連盟の映像なのか、フジテレビのものなのか? それぞれの名前入りジャンパーのスタッフがおのおのカメラを操作していたが…?

なお、観客席ではフジテレビの音声はいっさい聞こえない。実況アナも解説者も国分太一の姿も私の席からは見えなかったしどこにいるかもわからなかったので、何も意識せずに試合のみを楽しむことができた。

トップバッターは町田選手。初めて生で見る「エデンの東」に期待が高まる。

私の席はショートサイドの上方のため、4T+3Tの着氷が隠れてよく見えなかったが、3Tの着氷がやや危なげだった以外は熱のこもった素晴らしい演技だった。町田選手もやりきったと満足そう。スタオベ。

これで五輪行き切符を引き寄せたねと思うと胸熱。
本当にここまでよく頑張ったと思う。

19:18:50、続く無良選手は3A以外のジャンプをミスし、全体的に精彩を欠いていた。
フィニッシュポーズはもっとはっきり止めた方が決まるんじゃないのかな。う~ん、無良くん沈んじゃったな厳しいなと感じた。

初観戦で完全に舞い上がってたので、村上大介選手は果敢に4Sトライしたあたりしかよく覚えてないです。ごめんね。

19:30:30、織田選手は4Tの予定が3Tになってしまい、会場全体が息を飲むのがわかった。とっさにコンビネーションジャンプを3Lz+3Tでなく3Lz+2Tにしたことで、ツイッターのTLには「織田くん、やればできる子」との賛辞があふれた。

私はというと、まだ全然ルールが頭に入ってなくて、「フェンスに近寄りすぎて3Tが2Tになっちゃったの?」とトンチンカンなことを隣の人に訊き、「ザヤ回避よ」と教えてもらったものの、帰って調べるまでよくわかってなかった。

---

これですね。SP特有のルール。

「テクニカルパネル ハンドブック」P15(PDF注意)
ジャンプ・コンビネーションより
ショート・プログラム
含まれる2つのジャンプは、ソロ・ジャンプと異なるものでなければならない。

>ソロ・ジャンプとジャンプ・コンビネーションの一部が同じジャンプの場合、これらのジャンプのうち後に行われたものがカウントされないが、ジャンプ・ボックスを占める(この要素がジャンプ・コンビネーションの場合は、ジャンプ・コンビネーション全体がカウントされない)。

最初のジャンプで3Tを跳んだので、SPの場合はたとえコンボでももう3Tを跳んじゃいけない、と。
もしも3Lz+3Tを跳んでたら丸ごとノーカンになって…。

試しにプロトコルからジャンプ・コンビネーション部分をGOEごと除いてみると…今より10点近く低くなってたってことか。
ヘタしたら10位くらいに沈んでたってことになるのか?
ザヤって怖い(゚д゚lll)

---

それから織田選手は緊張のせいなのか、前半のスピンやつなぎの部分に少しスピードがないように思った。
プロトコルを見ると、PCSのつなぎの部分だけ7点台後半(他は8点台前半)だから、ジャッジもそう評価したのかな? うーん、よくわからん。

第4Gが終わり、ステファン・ランビエールが関係者席にいるとの情報にキョロキョロするがわからず(ファンに囲まれていたらしい)。

***

19:48:00から製氷時間になり、ふと選手入場口を見ると羽生結弦選手がいて、思わずテンションMAX!

一心に腕を動かして振り付けを確認している。正面からTVカメラに至近距離で映されているが、完全に無視して集中している。

秘めた闘志が伝わってくる。頼もしい。

製氷が終わり、さあいよいよ最終グループ(第5G)のウォームアップ(20:03:00~20:09:00)。
選手が一斉にリンクに飛び出してゆく。

練習時間が進むにつれ、場内の雰囲気も張りつめてヒートアップしてくる。あっちを見ているとこっちの方でどよめきと拍手が起こり、こっちを見ているとあっちの方でどよめきと拍手が起こり…しょっちゅう美技を見損ねてしまう。

実は一人で観戦するの怖かったんだよね。周りに羽生選手のファンがいなくて怖い思いしたらどうしようとか、耐えられる自信がない(キレてしまいそうで)とか(笑)

幸い、右隣で一緒にわいわい楽しく見ていた真央ファンの女性は、男子は高橋選手推しだったようだけど、どの選手にも惜しみない拍手を送っていて、とても気持ちよく観戦することができた。

(後で見たツイッターでも羽生ファンの女性が、「周りはゆづと大ちゃんのファンが入り乱れていて、ちょっと怖いなと思ってたら、6分間練習でゆづバナーと大ちゃんバナーを持ちかえながら忙しくどちらも応援してる人がたくさんいて、すごく幸せになった」という内容のことを書いていて、読んだこちらもすごく幸せな気分になった。

ちなみにこのツイート、RTしている人が何十人もいて、みんなこんなふうに仲良く応援できたらいいなと願っているんだよね)

そうこうするうち競技開始。(一人目の磯崎大介選手はよく覚えてない。ほんと失礼だよね。ごめんなさい)

20:15:50~20:21:40
羽生結弦選手

名前がコールされると大きな拍手と声援。私も「ゆづ、がんば!」と叫んだ。

予感はあった。
GPFでレベル3だった最後のスピンも、きっちり4を取れるようにしてくるだろう。そして点数が高めに出ると言われる国内大会なら、きっと100点超えの瞬間に立ち会えるだろう。

思ったとおりになったね。

驚きや喜びをそれほど感じなかったのは、もう麻痺しちゃったのか、ISU非公認記録だからと少し冷めた目で見ていたからか。
羽生選手自身もさほど大喜びはしていない感じだったけど、気持ちを引き締めていたのだろうか。

冒頭の4Tは恐るべき安定感だった。
スピンも速く美しく、続く3Aも安心して見ていられる鉄板美技。

直前練習でピシッと決まらなかった3Lzを少し心配してたら、遠目にもはっきりわかるほど軸が傾いて、ヤバい! と目をつむりそうになった。場内からも小さく悲鳴が上がる。

そしたらなんとまあ! 柔らかく降りて、きれいに3Tをつなげてしまった。恐るべし19歳。

この修正の仕方を見て、強い! と舌を巻いてしまった。

ミスしかけてもうまくまとめ上げてしまう適応力と精神力。
このプログラムに関してはもう無敵じゃないか?

ただ、表現という点で見ると、先日放送していた昨季NHK杯のパリ散の方が音楽にぴったり合っていて、羽生選手本人も楽しんでいる感じが出ていて良かったな。

今季のはレベル4の取れる動き、点数の出る動きにこだわって、音楽に合った表現は二の次になっているような感がある。そこが残念。
芸能じゃなくて採点競技だから仕方ないことなんだけど。

フィニッシュポーズを決める羽生選手の顔が大型モニターに映る。

ダークマターだだもれです、ゆづるさん(笑) オレはやったぜ( ̄ー ̄)ニヤリ みたいな。


そして、この大盛り上がりの異様な雰囲気の中、高橋大輔選手登場。
怪我の具合はどうなのかな。前日練習でもこの日の練習でもジャンプが決まってないし、状態はあまりよくないんだろう。

2つのジャンプが決まらず、絶望的な気持ちになってたところへ、なんとか降りた3Lz+3Tで場内を揺るがす歓声と拍手。クララが立った~! と総オカン状態。

(後からプロトコルを見るとセカンドが回転不足だね。場内が「成功した!」って雰囲気で沸くと思わず流されてしまうわ)

ステップシークエンスは遠目にもうまさが際立っていた。指先まで神経が行き届き、力の入れ方抜き加減、素晴らしかった。

思わずスタオベ。いや、高橋比でボロボロの出来なのにスタオベは失礼かなと思ったし、右隣の人も痛ましそうに両手を握って座り込んでいたけど、ステップで感動した分だけでもスタオベしたいと思って立ったわ。

キスクラの高橋選手の消沈ぶりが画面から伝わってきて、重苦しい空気に。これまずいよ。代表選どうなんの。大波乱だよ。

何とも言えない空気に支配される中、小塚崇彦選手登場。

それでも会場のファンは温かかった。「ンタ、ンタ、ンタタ」の手拍子が大きく鳴り響く。難しい七拍子と聞いてたけど、みんなに合わせたら意外と簡単にできた。

90.70のハイスコアに驚く小塚選手。ワーッと大歓声の中にもえーっと驚く声が混じって、ちとドキドキする。


大ちゃんショックを引きずってたので、ラスボス佐々木彰生選手が登場しても気が晴れず。

それでも大いに会場を沸かしてたね。みんな癒されたかったんだろうな。

本人もツイッターやってるので、みんなが「ラスボスは明子と彰生」って言ってるの知ってたのか、自分のアカウント名に「ラスボス彰生」ってつけたり、「みんな帰りが混むからって僕の演技見ないで帰らないでよ」「TVも男子インタやって明日は女子SPですさようならってやらないで僕を映してよ」って脱力系ツイートしててお茶目だった。

混むので佐々木選手が終わるとすぐ席を立ったが、下に降りるまでに大混雑に巻き込まれた。

人混みの中、通路を出口に向かっていると、「ジャッジに小塚っていたけど親戚じゃない!? フィギュアもGOEとかPCSとか上下カットして、とんでもない点数入れないようにするといいんだよ」と、あたりはばからぬ大声でしゃべってた40代くらいの女性がいた。

まあ、不振な成績に終わった選手のファンなんでしょーねー。連れの女性たちから口々に「やってるよ?」ってツッコまれてたけど。
GOEとかPCSとか聞きかじった専門用語を振りかざす割に基本的なことも知らないでライバル選手sageとか、ああイタい(-_-;) ←ささくれてます。

せっかくの初観戦なのに、明日のFSは血を見るかも…と戦々恐々となって帰路についたのが20:50頃。

そして乗り換えも含めて小一時間電車に乗り、駅からの道で迷ってようやくホテルにたどり着いたのが22:00過ぎだった。
部屋のTVでスポーツニュースを見る。ほほう、こんな感じで映ってたのね。

・・・だらだらと22日の観戦記に続く。

スポンサーサイト
[ 2014/01/07 ] フィギュアスケート雑感 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する











上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。