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GPF 気になった情報 ~浅田選手についての技術解説~

技術解説がすごく面白かったので投下。
浅田真央選手についてです。

元の記事が消えるともったいないので技術解説部分はほとんど引用してしまいましたが、できればリンク先へどうぞ。
>を冒頭につけたのが引用部分です。

2007年四大陸選手権、04年全日本選手権で4位の成績を持つ澤田亜紀氏の解説。

★真央、着々と高める完成度 フリーも期待
GPファイナル女子SP解説
澤田亜紀
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/figureskate/all/1314/columndtl/201312060001-spnavi

>  コンビネーションジャンプ(連続ジャンプ)の1つ目を跳ぶ時には、後に続く2つ目のジャンプのことを考えて、ジャンプの“幅”を意識して跳ぶんです。
>高さを意識してしまうと、着氷で詰まってしまい次にうまくつなげないのですが、跳んだ距離感、“幅”を意識すると2つのジャンプが流れるようにつながります。

長いので割愛しますが、浅田選手の滑りの長所について、全体が流れるようで強弱もあり、「音がピアノしかないのに、他の音も聞こえてくるような気持ちにさえなります」とはまさしくその通りだと思いました。
ほんとうに、とても優美な演技でしたね。

あとはアシュリーの目力アピールも人がジャッジするので効果的という話や、

>  もちろん、プログラムもジャッジの位置を意識して組んでいます。私もそうだったんですが、自信のあるジャンプはジャッジの前や近い席で跳んだりします。
>浅田選手がフリーで2本のトリプルアクセルに挑戦するとしたら、1つはジャッジの前で、1つは観客席の前に持ってくるのではないかと思います。


★守らず攻める浅田真央の強さ
GPファイナル女子FS解説
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/figureskate/all/1314/columndtl/201312070013-spnavi?page=1

冒頭の3Aの転倒について、

>きれいにジャンプを着氷したときのように、お腹を少しだけ折るような姿勢でなく、脇腹を折るような姿勢で下りていました。
>ジャンプの着氷は右足のアウトサイドに乗りながら円を描くように着氷をするのですが、足は右外側に体重が乗っているのに、頭は左側に寄ってしまうと、頭の方が重いのでバランスが傾いてしまいます。

>もしかしたらですが、ショートプログラムでのトリプルアクセルが回転不足になったことで、しっかり回転するために「ジャンプを最後まで締(し)め切ろう」という意識があったのかもしれません。
>ジャンプを長く締めよう(空中姿勢のように体を小さく閉じた状態を保とう)とすると、ジャンプのリズムもわずかながら変わりますし、意識をするだけでもタイミングがずれることもあります。
>同じような形で(体を締めたまま)着氷した場合、男子は筋肉があるのでそのままクルクルとオーバーターンしながらもこらえる選手もいます。でも女子の場合はそのまま転倒する選手が多い気がします。

ジャンプの転倒について、

>ジャンプで転ぶと体力が本当に奪われるんです。今回は他の女子選手も転倒後に調子を崩す選手が多かったですね。
>転倒の影響ですが、転んで流れが止まってしまうと、集中力も一度途切れてしまいますし、もう一度転ぶ前のスピードにもっていくのに体力を使うんです。
>多くの選手は前半に2〜3本ジャンプを入れますが、最初に転ぶとどうしてもその後に影響してしまいますね。
>それでも、ミスした後にスピンなど他の要素が入ると頭を切り替えられたり出来ることもあります。

スピンについて、

>それからすべて最高評価の「レベル4」を獲得したスピンですが、ポジションがきれいで、それでいてスピードも速くてまさに「レベル4」のスピンでした。
>例えば軸足を途中で替えるチェンジフットスピンですが、足を替えても同じ位置で回れるのが良いです。

> それから浅田選手がやっているフライングキャメルスピンは、すごく難しい入り方をしているんです。
>何人かの選手はやっていますが、普通は足を替えた瞬間にガタっとバランスを崩してしまう事もあるような入り方で、実はリスキーな動きなんです。
>それにキャメルスピン(上半身と片脚を、氷と水平にして回転するスピン)でスピードが落ちない、上げられる事もすごいです。

>シットスピン(座った姿勢でのスピン)やドーナツスピン(上から見て円のように見える形のスピン)は、体を小さく“キュッ”と締めたり、膝をしっかり曲げて、遠心力を内側に集中させてスピードを上げる事ができます。
>でも浅田選手のように、腕を大きく広げたキャメルスピンは遠心力が外側に分散してしまい、スピードが落ちやすいんです。

>  キャメルスピンの状態から、シーソーのように体を何度か上下に傾ける「ウィンドミルスピン」も入れていますが、上体を上下にするとバランスを崩すものなんですが、浅田選手はバランスを崩さず同じところで回転しています。
>足の裏の感覚と、体幹の強さがあってこそ、きれいにできる技なんです。

3Aを2本入れることについて、

> いつも1本で構成しているジャンプを2本にすると、息が上がるところが違ったりするのですが、それが上手くいくと筋肉の感じも違うんです。
>感覚的な話になってしまいますが、もうポンポンと跳べてしまうような。
>練習ではなく、いい緊張の中でやってみて感じたこともあると思います。それを全日本で挑戦するかもしれませんね。

以上です。
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[ 2013/12/08 ] フィギュアスケート資料室 | TB(-) | CM(6)

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[ 2013/12/11 00:41 ] [ 編集 ]

内緒さんへ

まったく同じ情報見てますね(笑)
フィギュアに対する愛はないのか!? と言いたいですね。
あんなゴタゴタのせいでTVでも放送されないほど衰退してったらどうするんだろう。
[ 2013/12/11 22:05 ] [ 編集 ]

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[ 2013/12/12 00:06 ] [ 編集 ]

内緒さんへ

こんばんは~。なんか五輪シーズンっていろいろと本筋から離れたトラブルが多いですね。
困ったもんだわ。
ワーワー言ってるのはファンだけとちゃうやろか。
選手の一生懸命を見習えい( ゚Д゚)㌦ァ!!
[ 2013/12/12 23:51 ] [ 編集 ]

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[ 2013/12/19 15:08 ] [ 編集 ]

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[ 2013/12/20 22:58 ] [ 編集 ]

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