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世界選手権2013 ペアを見終わって

プロトコル片手のJsports4観賞、やっとこさペアを見終わった。ダンス見終わるまでにシーズン始まるなこりゃ(;´∀`)

ロシアの川口悠子とアレクサンドル・スミルノフは6位(SP4、FS7位)。
FSの演技を見始めて、いい動きしてるのに7位とは何か大きなミスしたのかなとプロトコルを見ると、リフトの5ALi(アクセルラッソー)がno valueで0点になってる。

---(↓興味あったら読んでね(´▽`))---
※Wikipediaの「リフト(フィギュアスケート)」→http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%88
によると、
>リフトは、男性が女性を頭上に持ち上げて降ろすことを指す。持ち上げる際の支える位置や持ち上げ方によって以下の5グループに分けられている。

ということで、5ALiはグループ5の
>ハンドトゥハンドリフト(ラッソー) - 両手を繋ぎ、男性が女性を回転させながら持ち上げるもの
の中の
>アクセルラッソー (略記:5ALi) 女性が男性の横からアクセルジャンプを跳ぶような動作で始まるもの
のこと。
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スミルノフが川口悠子を持ち上げようとしたとたん、リンクの端まで行き過ぎてフェンスにぶつかり、リフトできなかったのだった。

それまで大きなミスは最初のジャンプの一箇所だけ、後はいい演技だったので、ほんとに惜しい。

解説の岡部由起子がえらく動揺して心配してた。こういうことが怪我につながりやすい、やはり幅が4m短いことが影響したのではと。

今さら言っても詮無いことだけど、リンクの幅の狭さがミスにつながった選手が何人もいたよなあ。みんな条件は同じとはいえ、こんなことでベストの演技ができないというのは選手がかわいそすぎる(´;ω;`)ウゥゥ


さて、2位はSP3位、FS2位だったドイツのアリョーナ・サブチェンコとロビン・ゾルコビー。

フリーのラストで3ATh(スロージャンプのトリプルアクセル)を跳んでる。両足着氷になっちゃったけど。実施するだけですごい!

スローの3Aなんて初めて見た。他にもやったことのあるペアはいるみたいだけど。
知らんかった。ふは~(*´д`*)〜з


そして1位は、SPもFSも堂々1位、ロシアのタチアナ・ボロソジャル&マキシム・トランコフ。

冒頭の3Tw(トリプルツイストリフト)から度胆抜かれた。ものすごい高さとキレΣ(゚ロ゚;)

ジャンプの回転速度の速さとキレにも目を見張る。特にタチアナ。着氷姿勢の美しいこと。

惜しむらくは、3STh(スロージャンプのトリプルサルコウ)で、タチアナは完璧に跳んで着氷したのに、マキシムが何でもないところでエッジを引っかけ、こけちゃったこと。

岡部氏によれば、「ジャンプの着氷時はスピードが出るので、タチアナに追いつこうと焦って上体を前に出し過ぎたんでしょう」とのこと。

ディダクション(全体からの減点)は-1ついたけども、PCS(演技構成点)は9点台ととても高く、演技の質や遂行力を見る「Performance/Execution」では10.00をつけたジャッジも一人いたほど。

実況アナも「すぐに立ち上がったので、演技が中断したということにはならなかったんですね」と言ったように、あの転倒はマイナス要因とは見なされなかったみたい。

岡部氏も「実は最後の方ではうるうるしてしまって、感動のあまり言葉が出てきませんでした。それに生で見るとスピードが違いますね」と大感激していた(岡部さんはほんとにフィギュアが好きで、選手の立場に立って見る人なんだな~)。

Youtubeに動画があったので貼ろうかな~と思ったんだけど、テレビの映像で見るよりさらに迫力に欠けてて、本当の演技のすごさがうまく伝わらないんじゃないかと思ったのでやめた。


ペアの競技も面白いね。ペアでないとできないリフト、スロージャンプ、デススパイラル、ペアコンビネーションスピン。実に見応えがある。

岡部さんが、「来年はこの場に高橋成美&木原龍一のペアにいてほしい、彼らがいてくれることを信じています」と言って番組を結んでいた。

そう、フィギュアファンはみんな願ってるよ\(^o^)/
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[ 2013/06/15 ] フィギュアスケート雑感 | TB(-) | CM(0)

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