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世界選手権2013 羽生結弦

スケートアメリカ杯で天国のSPから地獄のFSへ。
そしてこの世界選手権では地獄のSPから起死回生のFSへ。

スケートの神様、ファンは身が持ちません(@_@)

ゆづ、あんたって子は。どんだけジェットコースター人生なんだよ。

ゆづの演技は日本時間3月16日の午前9時頃。
もうSPでどん底まで気分が落ちていたので、FSはテレビで見るまでとっとくとかじゃなく、先に結果が知りたかった。

出先だったのでスマホでツイッターのTLをチェック。ライブ・ストリーミングで見ている人の怒涛の書き込みが。
ちょうどゆづの演技が終わったところだった。

みんな泣いてる。感動して泣いてる。
ゆづがすべてのジャンプをなんとか跳んだことを知った。

なんて子!

全員の演技が終わり、また結果を見ると、ゆづ4位、大ちゃん6位、無良くん8位。
よくやった男子!!

これで3枠守り切った。
順位とかはもうどうでもよ・・・

え? ゆづ4位?Σ(゚ロ゚;) あとひとつで表彰台だったの!?

なんて子・・・!!(ツイッターに「羽生、化け物やめないってよ」っていうつぶやきがあってワロタ)

夜になって、録画放送を見た(演技に臨む選手に向けて、生放送で祈りを込めたいファンの思いを踏みにじるフジテレビについては、別の機会に書きたい)。

「怪我をしているのに」「満身創痍なのに」というハンデをつけて見るのは、ゆづは絶対にイヤがると思うので、まっさらな気持ちで見た。

一人のスケーターの演技として、見た。

う~む、やはりスピードが少し足りない。3Aは相変わらず素晴らしいし、お散歩に出てた3Lzも戻ってきた。だが、腕の使い方も振り付けをなぞっているだけのようで、とても指先まで神経を行き届かせてという余裕はないようだ。

総合的に見ると、「ノートル・ダム・ド・パリ」の世界観を表現するという意味では、完成形は見せてもらえず、残念な結果となった。

で、まあ、表現面での感想はおいといて、一人のトップアスリートが、五輪の枠とか、日本フィギュア界のメンツとか、周りの人の期待とか、もろもろのものを背負いながら、満身創痍の体を引きずるようにして、きっちりと自分の責任を果たしたこと、そこは褒めてあげてもいいんじゃないかと思う。

直前練習ではジャンプがひとつも決まらなかったというが、本番では集中力を見せた。
フリーの順位は169.05で3位だ。TES(技術点)は全選手中、89.05でなんと1位だ。バケモンダ・・・(゚д゚lll)
責任を果たすという意味では十分すぎる結果だと思う。

インフルエンザにかかったあげく、その間練習できなかった遅れを取り戻そうと、焦って左膝の腱を痛めてしまったこと。更にFSの直前練習では古傷の右足首まで痛めてしまったこと。

体調管理がなってないと言われるかもしれない。

確かに、トップアスリートになれば、自分がやりたいからやるというだけではなく、いろんな責任を背負わなければいけない。まだ18歳だからと若さを言い訳にしてはいけないのかもしれない。

しかし、インフルエンザについては、健康な人でも感染者と同じ空間にいればかかってしまうこともあるほど感染力が強いし、喘息と花粉症の持病があるゆづならなおさら、荒れた気管支の粘膜からウィルスは侵入しやすくなる。

18歳では大人と比べて免疫の蓄積も少ない。連戦の過密スケジュールで昼夜逆転の時差のあるトロントと日本を行ったり来たりで体力も奪われよう。これはあまり責めては酷ではないかな。

そのあとの練習中に左膝を痛めたこと。インタビューによれば、これはオーサー不在時の出来事らしい(教え子に帯同して世界ジュニアに行ってたのかな)。ゆづの負けず嫌いの性格をもっと把握しておいてくれれば、病気による遅れを取り戻そうと無理をするとわかって、何かしら手を打てたんじゃないか・・・というのは結果論だけど。

あちこち拾い読みした記事から気になったものをピックアップ。

http://ameblo.jp/stain-love/entry-11490011731.html
二人の愛弟子のバランスを取るオーサー icenetwork翻訳

4Sを回避して、ほぼ確実に跳べる4Tを2本跳ぶことを進言したオーサーと、それを拒否したゆづ。
どこまでも強気だなと思う。実にゆづらしい。
来シーズンは4Sと4Tを2本か。4Loを跳ぶという計画はどうなったのかな。

この記事には、ゆづとハビのことも書かれていて、とても仲が良さそうでいいチームメイトだなと思う(´▽`*)

そういや何かの記事に、ゆづはハビの曲を滑ることができるし、ハビもゆづの演技を覚えているとあった。
チャップリンを踊るゆづ、見てみたい(いや、似合わなそうだしいいや(笑))。

(ニュース記事は消えちゃうことがあるので、以下、とりあえず引用。元ソースを読むことをお勧めします)

http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20130316-OHT1T00061.htm
【フィギュア】羽生4位、大輔6位もソチ五輪枠「3」確保

 羽生結弦「とにかく気合だった。どれだけ膝、足首が痛かろうが、最後に倒れてもいいからやり切ろうと思った。達成感はすごくある。練習って大事なんだなと思った」

 ブライアン・オーサー・コーチ「(羽生)結弦を誇りに思う。左膝痛で苦しんでいたが、練習は裏切らないと伝えて送り出した。(不安だった)4回転サルコーへの挑戦は賭けだった」


http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20130317-OHT1T00014.htm
【フィギュア】羽生「やりきった」4位!2大会連続の3枠確保

 今季から指導するブライアン・オーサー・コーチは「練習は裏切らないと伝えて送り出した。誇りに思う」と目を細めた。

 2位となった2月の四大陸選手権後にインフルエンザに感染し、高熱で10日間も寝込んだ。練習再開後は左ひざを痛めて7日間休養。6日から練習に戻ったが「痛くて1時間も練習できない日もあった。4回転もほとんど跳べなかった」と明かした。さらに、この日朝の公式練習では1年前に故障した右足首痛が再発。「満身創痍(そうい)だった」が、足の感覚を戻すために痛み止めを減らしてリンクに立った。

 五輪の枠取りには貢献したが、「体力がない」と課題を痛感した。3歳からぜん息があり、今も毎日朝晩と薬を服用。この時期は、花粉症も重なって極端に体力が落ちるという。神経が繊細なため寝付きが悪い日もあり、食も細い。優勝したチャンのような安定感のある滑りを理想に掲げ、「五輪に向けて一から体作りしたい」と鍛え直す。

http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20130317-1098850.html
羽生死守 日本ソチ3枠/フィギュア

 痛み止めの注射を打ち、薬も服用。指圧師が寝ずの治療をしてくれたが、回復具合は30~40%。追い打ちをかけるように、朝の練習で右足首も捻挫…。この半月まともに練習できず体力の不安もあるなか、「痛みよりも感覚を取りました」。痛み止めの量を抑え、激痛にむしばまれていた。

 演技後、思った。

 羽生 1年間やってきたことは1カ月くらいじゃなくならないんだな。

 故郷仙台を離れ、10年バンクーバー五輪金メダルの金妍児を育てたオーサー・コーチに師事するため、カナダのトロントに渡ったのは昨年5月だった。
 アパートで母と2人暮らし。地下鉄を乗り継ぎ練習場へ通う日々は戸惑いもあった。幼少期からぜんそくを抱える。ハウスダストなど呼吸器への影響を避けるマスクは日本では欠かせなかった。だが、カナダでは文化がなく「変な人に見られる」。冷たい視線も浴びた。通学は出来ず、通信教育。休みでも遠出はせず、練習と勉強に没頭した。悩めば、帰宅後も「家族会議」で母と映像を見て改善点を探した。時は過ぎていま、第2の故郷で積んだ1年間は、裏切らなかった。

(引用終わり)

「練習は裏切らない」「1年間やってきたことは1カ月くらいじゃなくならないんだな」
すごく印象に残った言葉だ。

たくさん汗を流した者こそが報われる。そういうことなのだと思う。

あのP・チャンの滑りがすごいのは、毎日何時間もコンパルソリーのトレーニングを続け、正確なスケーティング技術を身に着けているからだと聞く。

トロントに渡ってから、どれだけゆづが練習に練習を重ねてきたか、アパートでのお母さんとの二人暮らしの生活のくだりを読んでもわかる。

メンタル強いメンタル強いと言われてるけど、上の記事に「神経が繊細なため寝付きが悪い日もあり、食も細い」とあって、そうなんだろうなと思った。それを弱さと言うなら言え。そんな繊細さがあの美しい演技を生むなら、むしろ繊細上等。ブラボーだわ。

お母さんの前で素になってくつろげる。そういう環境にあるのが何よりだと彼のために思う。

お母さんはその分、日本を遠く離れ、自分の生活をすべて息子のために捧げてるわけで、その苦労やいかにと思うのだが、ゆづもそこは十分承知しているはずだ。

ゆづはEXは欠場し、トロントに戻って精密検査を受けるという(日本で、という情報もあり。いずれにしても早く検査受けて治療して(>_<))。
4月の国別対抗戦の出場は微妙なところらしいが、どうぞ欠場してしっかり休んでください。
昨年に続いて出られないのはすごく残念だけど、もうオリンピックイヤーが始まるのだ。
怪我を押しての演技は、2度目までは許すが、3度目は怒るよ( ゚Д゚)㌦ァ!!
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[ 2013/03/17 ] フィギュアスケート雑感 | TB(-) | CM(4)

体調管理

こんばんは。世界選手権、終わりましたね~。

体調管理ね…。ウィルス性のものは仕方ないんじゃないかな~?と思いますよ。しかも、NHK杯→GPF→全日本(2週間毎)
年明けはアイスショー→4大陸→世界選手権(1ヶ月毎)

とスケ連は次々と試合を組んでました。
体調が戻らないまま試合に出続けて体調不良がズルズル続いてしまいましたよね。生真面目だから棄権という選択肢はないのでしょうが、やっぱりきっちり休んで病気を治すということもやってもらいたい。喘息もちは呼吸器系にかかると長引くんだよ~(泣。
あと、トロントと日本の往復もあまりしないほうが…時差ってけっこうきますからね。なので、トロントの病院で診てもらうことになってホッとしています。
[ 2013/03/17 20:23 ] [ 編集 ]

Re: 体調管理

そうですよね~。風邪は自己管理って言っていいけど、インフルは厳しい。
ワクチン打ってもかかっちゃうし。

やはり、ハードスケジュールが響いたのかなって思いますね。
選手とコーチとで話し合って、出る試合とか決められるみたいだけど、ゆづは出ないって言わなさそう。
ショーでも、一つでも多くの場数を踏みたい時期なんじゃないかな。

棄権して補欠選手を出せばよかったのにという意見もあると思うけど、この大会にピーク合わせてるとは限らないし。3枠取れなかったかもしれないし。
でも、棄権しといた方が良かったかもしれないですね。
選手生命を脅かすような怪我だけはしないでほしい。ほんとに。
[ 2013/03/17 21:48 ] [ 編集 ]

すいません。。

すいません。羽生くん、足痛めたのって6日だったんですね。(しかもコーチのいないときに、無理な練習をしたそうで…v-12
棄権するにも1週間しかない…。もちろん相談はしたと思いますが
苦渋の決断だったのかも。ただ、個人的には4大陸は余分だったな~と思います。あと、アイスショーも。これからオーサーコーチの意向を優先したほうがいいかもしれませんね。
[ 2013/03/17 23:34 ] [ 編集 ]

Re: すいません。。

そうですね。ほんと、四大陸はいらんかったと思います。ショーもいらん(-_-;)
一番大事な世界選手権にピークを合わせるようにしてほしいですよ。来年は大事に持っていってくれるかな~。そうだといいですね。
[ 2013/03/17 23:41 ] [ 編集 ]

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