羽生結弦の「蒼い炎」を探して本屋を3軒はしごしたが、見つからなかった。残念。
同じく「ワールドフィギュアスケート」もなくて・・・くそぅ、Amazonで買うしかないのか。
「蒼い炎」の印税はすべて、アイスリンク仙台に寄付されるそうで。
すごいな、ゆづ。 ←馴れ馴れしい
漢だよあんた。
羽生結弦の病はますます重症化し、2ちゃんのスレまでのぞくことに。
>羽生はとっさのアドリブをきちんとした演技に見せるの上手いよ
>チゴイネの時も最後のポーズ終わるの早すぎたのにアドリブでそれらしく見せてたときあったw
>SP後の裏向きフィニッシュ後の振り向いたポージングとかも
>咄嗟にしては堂々としててさすがだと思ったw
>あの時は後ろ向きでも全くおかしいと思わなかった
>恐ろしいくらい堂々と振り向いたよねw
>あの振り向き方と顔にはどこまでも心臓強いなと思い知らされたw
>「まちがえましたが何か?」的ないい顔でした
>www
>そんな強気な彼に萌えw
禿同です・・・(*°∀°)=3 ・・・なんて言ってていいのか自分。トシを考えろと心の声。
あまり2ちゃんに滞在してると毒素にやられそうなんでこのへんで。
国別対抗のエキシビション、楽しかったなあ。
高橋大輔が村上佳菜子をリフト(っていうか、プロレスかと思った(笑))するなんて、そうそうあるもんじゃなし。
振り付けは阿部奈々美コーチでしたね。羽生結弦も来たかっただろうな。テレビで見てたのかな。
海外の映像では、高橋大輔の名前の呼び方は「ダイスーキ・タカアーシ」
そりゃもう私も大好きなんだけども(笑)
エキシビションの「海の上のピアニスト」、改めてうまいな~と思った。
空間を上から下まで、うまく使って表現してる。腕の動きがS字。すべて曲線でやわらかい。
思いを後ろに残したまま前へ移動するとことか、画面いっぱい使っての演出。
他の選手には真似できない詩情あふれる演技。彼は別格。
パトリック・チャンのエキシビションもすごい技術力で、滑らかな滑り、スピンなんて超絶技巧だったんだけど、なぜか惹きつけられるものがないんだよなあ。ファンの方すみません。
やっぱり私は、その場の空気を支配してしまうような、圧倒的存在感を持ったスケーターが好きだなあ。
羽生結弦もその一人。今後、私の中で大きな存在になっていくのは確実。
ちなみに海外の羽生の名前の呼び方は「ユズーリュ・アニュー」。ハニュウって言いにくいのかな。
日本人の名前って音節が多くて、やっぱ呼びにくいんだろうなあ。
イチローだってイチって呼ばれてるらしいし。
などととりとめもないことをつぶやきつつ、今夜も羽生結弦の動画巡りをするのであった・・・。
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