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今年の桜は

もうあっという間に葉桜だな。
いつもの年は蕾が赤く色づいてくるとワクワクしてくるんだけど、今年は桜が咲くのを忘れてた。
気がついたら咲いてた。

いつも通る道に巨大な桜の木が2本植わってて、それを見るのが毎年のお楽しみ。
写真撮ってここに載せようと思いつつ、なかなか車を停める場所もないもんだから延ばし延ばしにしてたら、もう盛りを過ぎてた。残念。

さて、昨夜(もう一昨日か)、22時前からイヤホンつけてラジオの前にスタンバってた。録音できるように準備もして。
そしたら、藤くんの登場は23時過ぎからだってんで拍子抜け。

初めて「SCHOOL OF LOCK」(ROCKじゃなくてLOCKなんだって。鍵なんだって)を聴いたけど、校長先生と称するパーソナリティーが出てきたり、出演アーティストはみんな「先生」だし、当然藤くんも「藤原先生」だし、思いっきりティーンエイジャー向けの番組なのな。

お母さん、ちょっと居心地悪かったよ(^_^;) こんなおばさんが聴いてていいんですかい。

登場前に曲がかかって、あれ、これってBUMPの新曲? と思うものの、曲名もわからないまま番組は進行していく。

やっと藤くん登場。で、井上雄彦から楽曲提供のオファーがあった経緯について語る。
井上さんからの指名を知ったときは「ぶったまげた」らしい。

3月19日に話があって、とにかく急いでCMを作りたいって話なので、21日にはもう出来上がってたって。
スタジオ録音のときは井上さんも来てて、フルバージョンを聴いて、それ用に絵を描き起こしてくれたそうです。

「あの方」も登場してるそうなんで、CDの発売が楽しみ。もうAmazonで予約したよ。

フルバージョンが流れた。

目を閉じて聴いていたら、藤くんの気持ちが痛いほど、ほんとに心が痛くなるほど伝わってきた。

心の場所を 忘れたときは
鏡の中に 探しにいくよ


「ああ ああ」が咽喉を震わせながら、だんだん慟哭のような色合いを帯びて大きくなっていく。
血を吐くような声だった。

こういう曲に表現がどうのこうの言うのって気が引けるんだけども・・・胸をえぐられるような苦しみを負った人のことを、こんなふうに表現できるのってやっぱりすごいなあと思う。

「がんばれっていう言葉を言えないたちなんで」って藤くん言ってたけど、ちゃんとわかってるなあ。

フルで聴いた感想をリスナーが寄せてて、被災地からのも何通かあった。2通目のメッセージを聴いたあと、藤くん泣いてた。
ごまかしてたけど、声が震えてた。

いつもは自分たちの曲に対して、「友達に借りるんでもレンタルでもなんでもいい。聴いてくれるだけでいい」というスタンスだったけど、この曲については買ってほしいとはっきり言ってた。

CDの売り上げもダウンロードの売り上げも全額、寄付するんだもんね。一人でも多くの人が買ってくれたら、それが被災地の人たちの助けになるんだもんね。

BUMPのファンになってよかったな~としみじみ思った。



BUMPの曲には、今の気持ちにぴたりとはまるものが多い。
たとえば「HAPPY」もそう。

優しい言葉の雨に濡れて 傷は洗ったって傷のまま
感じる事を諦めるのが これほど難しい事だとは

終わらせる勇気があるなら 続きを選ぶ恐怖にも勝てる
無くした後に残された 愛しい空っぽを抱きしめて

借り物の力で構わない そこに確かな鼓動があるなら
どうせいつか終わる旅を 僕と一緒に歌おう


これは藤くんが友達のために作った歌らしいけど、聴くたびにじーんとくる。特に今聴くとよけい心にしみる。

悲しみは消えるというなら 喜びだってそういうものだろう
誰に祈って救われる それよりも大切な手をとって


悲しみもいつかは消えるよって人はたやすく言う。だけど、喜びだってはかないものなんだ。
幸せがいつまでも続くかどうかなんてわからない。
だからこそ、かけがえのない今を大切に生きよう。
大切な人が大切であることをかみしめよう。

続きを進む恐怖の途中 続きがくれる勇気にも出会う
無くした後に残された 愛しい空っぽを抱きしめて

消えない悲しみがあるなら 生き続ける意味だってあるだろう
どうせいつか終わる旅を 僕と一緒に歌おう


被災地の人たちに向けて、心の中で歌ってみる。

私にはあなた方の苦しみ悲しみの何万分の一も理解できていないんだろうけど・・・そんな者がわかったふうに言っちゃいけないんだろうけど・・・。
それでもどうか生き続けてくださいと祈らずにはいられません。
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[ 2011/04/23 ] BUMP OF CHICKEN | TB(-) | CM(0)

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