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続・物資の仕分け報告

今日は介護用紙おむつとナプキンの仕分け。

紙おむつについては、ダンボール箱に入らないような大きなパックもあるので、ついにヒモで3~4個まとめて縛る人が現れた。頭いい。最初からこうすればよかった(箱に入れて配送しなくても大丈夫・・・だよね?)。

開封してあるパックも山のようにある(軽トラの荷台1台分くらい)が、それは廃棄処分にするそうだ。もったいない・・・けど、しょうがないのか? 衛生面で問題あるからか? 被災者への気配りか?

介護用紙おむつは乳幼児用紙おむつと同じで、サイズがS・M・L、そしてテープで止めるタイプとパンツタイプがある。それに尿パッドもある。メーカーによってサイズの書いてある場所がまちまちなので、サイズとタイプの確認に意外と時間が取られる。

おむつカバーもあったが、これは何と組み合わせて使うんだろう? テープで止めるタイプか? こういう特殊なものは身近に介護している人がいないとわからない。

人手が増えたので、私は赤ちゃんの粉ミルクの梱包に取り掛かる。が、これも0ヶ月からのミルクと9ヶ月からのフォローアップミルクが混在していて、うっかりすると混ざってしまう。

レトルトパウチの離乳食や乳幼児用のお菓子、イオン飲料のペットボトルもある。
とりあえずそれらは9ヶ月からのフォローアップミルクと一緒に梱包した。

粉ミルクが入っていた箱の中に「大きくなってね」とメッセージを書いた紙が入っていた。ミルク缶の蓋に「東北のみなさんへ」と書かれたものもあった。

みんなの祈りは必ず届けるよ。

衣類は相変わらず山のように積まれている。これ、全部送りきれなくて廃棄処分になるんじゃないだろうな。手が空いたので、一人で衣類の梱包に取り掛かる。

あまり深く考えず、少々くたびれたものでも、あったほうが助かるかもしれないような服は入れていく。大きなダンボール箱に「汚いもの、破れているものはここへ」と書いた紙を貼り、ダメそうなものはそこへ放り込んでいく。たぶん廃棄処分になるだろう。

重くて着たら肩が凝りそうなジャケット、鋲のいっぱいついたスパッツ、ゴワゴワしたTシャツ。そういうのは一応脇へどけておく。

自分が着心地の悪いものは被災者も着心地が悪いと思うよ。

家にある不用品を生かせたらと思うのかもしれないが、やはり自分が使いにくいと思って死蔵しているものは他人もいらないものなんじゃないか?

名前入りのジャージ。ジャージは便利だと思うけど、他人の名前が入ったのはどうだろう? 心理的に抵抗がないだろうか? 何よりその人に万が一のことがあって身元を確認できるものがなかったとき、他人の名前入りのジャージを着ていたらまずいんじゃないか? 一応どけておく。

なんだかんだで3箱梱包。女性用肌着の箱を早くいっぱいにしてあげたいけど、詰めるものがなかなか見つからない。

今日はボランティアが入って仕分けしてくれたみたい。他のところでもボランティアに仕分けをしてもらってるところがあるようだ。

一段落して階下に降りたら、また新手の物資が届いていた。ひ~~~Σ(゚д゚lll)

こちらが集めてないものを持って来られても、「むげには出来ない」ってことで断らないんだそうだ。

断れよ(⊃д`)

そして、どういうふうにして持ってきてもらえればありがたいか、ちゃんと言うべきだ。そろそろ「正しい救援物資の提供の仕方」を国民は学ぶべきだ。これからも災害は起こるんだし。

あるところでは、収集場所に箱を置き、それぞれに品名を書いた紙を貼っておいて、持ってきた品物をそこへ入れてもらうそうだ。そういうやり方をすれば、一人一人の持ち寄る品が少なくても、あっという間に箱をいっぱいにすることが出来るし、仕分けの手間も省ける。

集める方もそういったノウハウを学ぶべきだ。
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[ 2011/03/22 ] オタクなハハの日常 | TB(-) | CM(0)

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