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勝手に語るBUMP:「ハンマーソングと痛みの塔」「プラネタリウム」

BUMPの歌でどれが一番好きと、順位をつけることはできない。
その時、その時の自分で、好きな曲が違うから。

今、すごく聴きたくて、ずっと頭の中でぐるぐる回っているのがこの曲。
「ハンマーソングと痛みの塔」
BUMPの曲はやはり歌詞を見ながら聴きたいな。

藤原基央の歌詞は日常の情景やおとぎ話の世界を歌っていることが多いが、実に普遍的だ。

だからこそ、聴く人は自分のことを歌っているように感じたり、共感したり、励まされたりする。
聴く人が100人いれば100通りの解釈ができるし、同じ人でも、そのときの気持ちによって伝わるメッセージは違ってくる。

解釈と言ったが、眉間にシワ寄せて考え込むような歌じゃない。
だけど、聴いていると想いがどんどんあふれてくる。いろんなことを考えたくなる。

肥大した自意識を抱え、あっちこっちぶつかりながら生きている思春期の子供の心に特によく響くんだろう。だから若者にファンが多いってのもうなずける。

でも、格差社会とやらで他人から見下され、踏みつけにされ、頑張らないから悪いんだよ自己責任なんだよと切り捨てられる大人の心にも響くのだ。しみてくるのだ。

それは傷口を舐め合うというような後ろ向きな意味じゃなくて、人の心のやわらかい部分に触れて温かさを感じ、じわっと元気がわいてくるような、そんな感じ。

藤原基央といえば歌詞ばかりが注目されることが多いが、メロディも個性的でいい。いろんなジャンルの歌に影響を受けたんだろうな。それらのエッセンスがぎゅっと詰まってて、それでいて他にない。こんなメロディ、よく思いつくなあと思う。

明るい歌でもどこか哀調を帯びて聴こえるけど、なんでなんだろうなあ。

藤くんの声もいい。

ほんと、こんな声、ふたつとない。

初期の荒削りな歌い方もいいし、今のクリアな感じもいい。


この歌も大好き。
「プラネタリウム」

藤くんの体験らしいけど、やはり言葉が普遍的で、聴く人にとってのプラネタリウムを考えさせてくれる歌。
「実在しない穴を開けて 恥ずかしい名前付けた」と「一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らない」のくだりがすごく好き。人から見たらちっぽけな夢でも、両手で大切に抱えてた青春の頃を思い出して切なくなる。

これらの曲が入っているのは…
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[ 2011/01/19 ] BUMP OF CHICKEN | TB(-) | CM(0)

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