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「ちはやふる かるた王国ふくい展」に行ってきた

福井市城東にある、こども歴史文化館。
「ちはやふる」展をやるということで初めてその存在を知り、初めて行ったわけだが、元は県立図書館だったのを改修したんだね。知らなかった。

「福井ゆかりの人物の紹介を通して、子どもたちに福井の歴史や文化を伝え、自分の将来に大きな夢をふくらませてもらう」というコンセプトで作られたらしい。

なんと入場無料ですよ。

ちはやふる展1
ちはやふる展2

「ちはやふる」の展示は3階の特集コーナー。

階段の踊り場↓
ちはやふる展3

展示内容は京都の「時雨殿」とほぼ同じ。
BELOVEのプレゼント企画の瑞沢高校グッズの展示や、コミックスが読めるコーナーもあり。

撮影できるポイントは決められており、そこに立ってぐるりと撮った。

壁にかけられているのは『ちはやふる』の複製原画で、ガラスケースに展示されているのは江戸時代から昭和の時代までに作られたかるたや貝合わせ、花札などの骨董品。

ちはやふる展4

↓下の写真、赤い袴姿の詩暢ちゃんの左側に展示されている複製原画の数々は、『ちはやふる』の中でも福井に関する描写を集めたもの。
千早と太一が新に会いに来て芦原温泉駅に降り立ったシーンとか、勝義書店でバイトする新とか、新とかるた仲間との福井弁での会話とか、新と村尾さんの対戦シーンとか・・・。

「福井南雲会」のところには「渚会がモデルか?」、「勝義書店」のところには「勝木書店がモデルか?」、新の母校「藤岡東高校」のところには「藤島高校がモデルか?」と、ひとつひとつ検証してあり、全部当たりだと思う(笑)

ちはやふる展5
↑千早、太一、新のイラストの右側は「時雨殿」にもあった、コミックス18巻の表紙イラストが出来上がるまでの図解。これは何度見ても面白い。

↓この大きなパネルは登場人物の紹介。周防名人がいないのがちょっと残念。
ちはやふる展6

パネルの隣に立って、こちらの撮影スポットからもパチリ☆
ちはやふる展7

左端に見えているのは入口で、かるた王国福井に関連する展示がある。
クイーンを輩出してたり、小学生のチームが全国大会で好成績残したり、やっぱり福井ってかるた強いんだな~と実感。

ちはやふる展8
ちはやふる展9
入り口のところではアニメのCMも流れてて、展示コーナーでは男性読手の読み上げる声も絶えず聞こえてて・・・という雰囲気の中の観賞だった。
お客さん誰もいませんが、それは平日の夕方だからです(笑)

見終わって、同じ階の奥にある、スポーツや文芸やもの作りなど、いろいろな方面で活躍する福井ゆかりの人たちに関する展示も見る。ひとつのことにわき目もふらず熱中して、道を究めた人たちの情熱や才能の輝きが伝わってきた。

2階の歴史文化の展示物も見ておく。3階の展示が現代の人を扱ったものなら、こちらは主に福井ゆかりの歴史上の人物に関する展示。紫式部とか近松門左衛門とか杉田玄白とか、意外と有名な人物がいる。
展示2

「対称性の自発的破れ」を発見したことでノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎博士と、漢字学を究めた白川静博士のコーナーもあった。

展示1

「対称性の自発的破れ」って、当時新聞で説明を読んでもさっぱりだったが、ここではさすが子供向けに解説しているだけあって、バラバラの向きのまま輪になっている子犬たちがそれぞれ向きを揃えたらどうなるか、その時、1匹の子犬が名前を呼ばれて振り向いたら輪の動きはどうなるかという例を使って説明されると、なんとなくわかったような気にさせられてしまうのがすごいわ(笑)

面白かったのは、白川静博士のコーナーにあった「漢字ファンタジア」。

漢字ファンタジア1

どういう作りになっているのか、テーブルの上に手のひらをかざすと、漢字の「へん」とか「つくり」とかが映し出される。片手ずつにそれを映して、両手をくっつけると、手の上で漢字の成り立ちまでの流れがアニメーションになって動く。

漢字ファンタジア2

動画があったので見てみて。2分です。


こども歴史文化館の公式ページ→http://info.pref.fukui.jp/koreki/index.php

「ちはやふる」の展示は6/9(日)まで。
いろいろイベントもあるので、お近くの方はぜひ。
他の展示も楽しいよ。子供だけでなく大人も楽しめるようになってるよ♪
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[ 2013/05/17 ] マンガ | TB(-) | CM(0)










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