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イナズマロックフェス2010レポート(19日)その2

そして、期待の郷ひろみ。いや、HIROMI・GO!!
やっぱハンパないわこの人。15歳から40年も芸能生活送ってるだけあるわ(来月で55歳だと。貴教もがんばれよ~)。

「男願 Groove!」とか「二億四千万の瞳」とか「お嫁サンバ」とか「ゴールドフィンガー2001」とか、ノリノリの曲を歌ってくれましたよ。

バラードの「僕がどんなに君を好きか君は知らない」の前には、「僕は何曲歌っても息切れしないけど、みんなは違うでしょ?」と挑戦的なことを言っておったよ(激しい曲が続くとしんどいでしょ? という意味ね)。

実際、50メートルあるステージの端から端まで全力疾走を繰り返すし、ターンは軽々と何度も繰り返すし、ジャケットプレイはあるし、すごかったよ。

「ヤンキーっぽい人いるよね? いや、悪い意味じゃなくて」と、いつもの客層と違う客層に新鮮さを覚える郷ひろみ。若い子たちは、おお、このオッサンやるじゃん、すげ~ってリスペクト感があふれてて、「郷さ~ん」の掛け声がいっぱい。私は「ひろみ~っ」って叫んだけどね(後で娘に「『ヨン様~っ』って叫ぶおばさんみたいだった」って言われたさ(T_T))。

「僕がどんなに君を好きか・・・」の時、スクリーンを見たらやたら虫が飛んでたんで大丈夫かなと心配してたら、MCで「虫がいっぱいいるんだよ。アースジェットないの?」と笑いを取ってた。「『もうイヤだよ~♪』って歌えたのに」と、アースジェットを左右にシューしながら歌うまねをするので笑っちゃう。
「僕は虫が口に入ろうが鼻に入ろうが歌い続けるよ」さすがプロフェッショナル。

そうそう、最初の方で歌ってる最中にバアン! って破裂音が間を置いて2回ほどしたんだよね。何だろうと思いながらもたいして気にせずにいたんだけど、スクリーンを見ていた娘によると、音がするたびにドラムの人がびっくりして舞台袖のスタッフを振り返ってたって。

私が異変に気づいたのは、郷ひろみが険しい顔をして右の舞台袖に向かって、おいでおいでをするようにクイクイッと手を振った時。あれ、誰か出てくるのかなと思ってると、黒いTシャツのスタッフが小走りに郷ひろみの背後に回った。手にはマイクを持っている。

ここからがすごかった。郷ひろみは顔色ひとつ変えず、素早く後に手を回してマイクを取り、持っていたマイクを代わりに渡すと、何事もなかったかのように歌い続けた。その間、歌はまったく途切れることはなかった。マイクを受け取ったスタッフはまた右の舞台袖に小走りで去って行った。すごいなこの舞台度胸。

「億千万、億千万」と歌ったり、「ア~チ~チ」の振り付けをしたり、楽しかったあ。

ドラムの人がグループサウンズみたいだなとか、トランペットの人がいるのが他のバンドとは一味違うとか(吹かないときは踊ってた)、やっぱりロックっていうより歌謡曲テイストだったけど、さすがの郷ひろみ、ものすごく大きなインパクトを残して去っていきました。

【追記】郷ファンから拍手コメいただいたので、ついでにこの話もご参考までに。うちの古い日記に前に書いた話題ですが、うちの息子は以前、西川貴教が通っていた大阪の音楽の専門学校に通っていました。そこの講師がある日、郷ひろみがボイストレーニングしている様子を録音したテープを学生たちに聴かせてくれたそうです。歌がすごくうまくて、声域がハンパなく広かったそうです。講師(プロ歌手)も「僕もまだこの域には達していない」と脱帽するほどだったそうです。私はこの話を聞くまで、郷ひろみのことをただの中年アイドルだと思ってたのですが、認識を改めました。

そして、偉大なHIROMI GOの後で出てきた不運な芸人はガリガリガリクソン
いや、頑張ってたと思うよ。
「僕と○○、どちらが好きですか」の問いかけに、会場は見事に彼じゃない方を選ぶお約束。最後には「僕とうんこ、どちらが好きですか」まで飛び出した。大自然の中、大きな声でみんなして「うんこ!」と叫ぶ解放感と言ったら・・・(笑)

途中で悪ノリした観客にカエレコールされてた。ちょっとかわいそうだった。すべりの回収の反射神経とかよかったと思うんだけどな。
(・・・忘れてた。客に向かってブスブスブスとか言っていじってドン引きされてたわ。確かにカエレコールくらうわなw)

そして、そして・・・この瞬間を待ちわびたぜ。スクリーンに「NEXT ARTIST」が出ると会場から悲鳴と拍手。一拍おいて「T.M.Revolution」の文字に絶叫が起こる。
待ってたよ。1年間待ちわびたよ。

SUNAOさんたちの衣装は袖なしの黒の忍者風。和テイストで来るか。と思ってたら、貴教登場!黒っぽい陣羽織風の衣装に手甲(甲の部分に西川家の家紋)、下はスカートみたいな感じの武者装束に短パン、粗い網タイツ、黒のニーハイ。前身頃と背中には風神雷神があしらってある。
両肩には黒い羽根、左肩には黒の毛皮。髪には白黒のエクステが何本も。
遠目だったんで違ってるかも。

そして最大の萌えパーツが左目につけた刀の鍔をかたどった眼帯!(数曲目にははずしてた)。

この衣装、途中で上着を脱ぐと背中もあらわなアミアミ状態で(タイツとおそろい)、その女性と見まごう白い柔肌にドキッとしましたわ。

しょっぱなは「Naked arms」! キターーーー!!
フジテレビNEXTのCMでさんざんスクリーンで流れてたので、早く聴きたくてたまらなかったんだよ。

次に来たのが「蒼い霹靂」。うわぁなつかしい。「しかくは下心」のところでしっかり振り付けやりました。その次に「WHITE BREATH」をみんなで歌い、「Imaginary Ark」をしんみり聴いた。

やっぱこのブロックでも大きな声で一緒に歌うファンがいて、正直やめれと思った。ライブごとに参加できる人はいいけど、こちとら年に一度の逢瀬なんだ。じっくり聴かせてくれよ(T_T)
しかも、マイクの調子が悪くて声がうまく拾えてない。西川貴教初体験の人は、彼の歌唱力はこんなもんだなんて決して思わないでほしい。まともに聴くとトリハダ立つから。一度ライブ経験するとTORIKOになるから。

そして今回のサプライズは・・・なんと浅倉大介だった。
ネットではイナズマの前からもしかして・・・と囁かれていたらしいが、予備知識仕入れてなくてよかった~。

新曲、そしてショルダーキーボードに持ち替えて「SWORD SUMMIT」。背中合わせになって歌う貴教。最後はハグ。まさかこんな光景が見られるとは。長生きはするもんだ。

「緊張してます」と言うとおり、歌詞を忘れてグダグダだったらしいがw(そういや、途中でマイクを天に突き上げて観客に歌わせてたので、「SWORD SUMMIT」は新曲なのにと意外に思ったわ)

ぶっちゃけ、私は浅倉サウンドはあまり好みじゃない。なんせディズニーランドに一日いると息苦しくなるほどの田舎者なんで、あのシンセのきらびやかな音が人工的で神経に障るんだ。大好きな曲もあるんだけどね。
T.M.Rは浅倉の曲+井上の詩あってのものだと思ってるファンも多いだろうが、私は他の人からも楽曲の提供を受けて、いろんな色の曲を歌ってほしいと願っている。

MCでニューシングルを年内に、6年ぶりのアルバムを年始にリリースというニュースが公表される。うれしい。
浅倉大介が「滋賀で友達が誕生会をやるって言うからバーベキューでもやるのかと思って来てみたら・・・これですよ」「大きくなったよね。最初はこんな(と、足の付け根くらいにまで手のひらを下ろして)だったのに」と振ると、貴教が「どんだけ昔から知ってるんですか」と突っ込む(すまん。正確な言葉は覚えてないわ)。

浅倉が退場し、貴教いわく「殺人メニュー」のcrosswise、Zips、魔弾、LOVE SAVERと続く。貴教は頭から水をかぶったかのように汗だく。

一度引っ込み、アンコールにはラフなTシャツに短パン、ニーハイ姿(「不惑のトシになってもこんな網タイツで来てすみません」と謝ってたw)。

前の方の客席からバースデイソングのプレゼントがあったらしいが、バラバラだったので本人みずから仕切りなおす。誕生日なんで今日はもてなすんじゃなくてもてなしてもらおうと思ってると言って。
「でもこんなこと言うと、まるで自分大好きみたいやん。・・・まあ実際、大好きやねんけど」と開き直り宣言が。

そこで観客が改めてハッピーバースデイを歌ったのだが、そこにサプライズでキティちゃん、タボくん、キャッフィー(滋賀のゆるキャラのナマズ。貴教はウォータンと間違えてた)がでっかいケーキの飾り物(一番上にホンモノが乗ってた)を運んでくる。

えっ、そこにいるサングラスの男性は・・・MICROじゃありませんか。

キターーーー!! MICROキターーー!!
来るんじゃないかと思ってたんだ。やったぁ。

自称・愛知のゆるキャラMICROの誕プレは毎年おそろいのサングラスなんだって。今日かけてきたこれもそうなんだって。「おかげでサングラスがたまる一方や」と貴教。

観客を指揮してバースデイソングの仕切りなおしをし、お祝いだけ言って(そういやロウソク吹き消しはなかったな)、帰ろうとするMICROの襟首をネコみたいにつかんで引き寄せる貴教(面白がって3回もやってた)。
タダでは帰しませんぜってことで、二人のコラボが。

3月のびわ湖毎日マラソンのテーマソング(の割にはマラソンの中継で流れなかったよな。期待してたのに)、「Lakers」を二人で熱唱。MICROが刻むライムがまた最高!
「I say “inazuma”,you say “rock”」のrockがよく聞こえず、オーとずっと言っちゃったよ(^^;) まあいいか。

MICROも愛知で10月に家族フェスをやるんだそうで、貴教が走り続けることで後輩もしっかり影響受けてるね。
MICROとぎゅーっと抱き合う貴教。えっ、またちゅうしてない?(笑) あんたはキス魔か(笑)

MICRO退場して、オーラスの前に貴教いわく、「みんな、何か振るもん持ってるか? なかったらブラでも何でもいい。脱いでくれてもいい」ってことで、1万5千人がタオルやら何やら振りまくる。その曲は、「CHASE/THE THRILL」

曲の合間、MCの合間にずっと、私たちは感極まって、タカノリ、タカノリとその名を呼んでいた。終わってしまう。今年ももう終わってしまう。最後、トランス状態の観客に、メンバーと並んだ貴教が人差し指を唇に当てて、しーっという仕草をする。静まり返る場内。メンバーと手をつなぎ、その手を高く上げ、下げていつもの礼。

惜しみない拍手と「ありがとう」の声。お金を払ってるのは私たちなのに、楽しんで当然の空間なのに、それでも自然と出てくる、「ありがとう」の言葉。

ありがとう貴教。心からありがとう。

「今年は去年と一つだけ違う事があります。今年はこれが言える。
 また…来年逢おうぜ!!」

言った! 約束してくれた!
なんでも草津市長さんが始まる前から「来年もよろしく」と言ってたんだそうで・・・w
ああこれでまた生きがいができた(笑)

セットリストは昨日と同じ2ちゃんから。2ちゃんスレ

Naked arms
蒼い霹靂
WHITE BREATH
Imaginary Ark

Peal in the shell(新曲)
SWORD SUMMIT

crosswise
Zips
魔弾
LOVE SAVER

【アンコール】
Lakers feat.MICRO
CHASE/THE THRILL

見事な花火を鑑賞し、ライブは幕を閉じた。

規制退場。昨日は最後だったんで40分くらい待たされたけど、今日はもう少し早く出られた。待ってる間、ラジオ局のパーソナリティーがつないでくれたけど、「西川さんに声を届けましょう。バックステージにいます」なんて言うから、みんな期待しちゃったよ。ぐったりした体から最後の力を振り絞り、大きな声で貴教の名を呼んだけど、「はい、ありがとうございました」。それだけかいっ;

ライブエリアからフリーエリアの境目には段差があって、暗いのでスタッフが左右から灯りを照らして「段差があります。ご注意ください」とずっと声をかけ続けてくれる。

みんな帰宅前の腹ごしらえ。雷神そばはやっぱり売り切れ。草津ラーメンを食べ、かき氷を食べる。お店のおじさんが「気をつけてお帰りください」と温かい言葉をかけてくれる。

T.M.Rのグッズがまだ売ってたので、娘にストラップ、私はタオルを買う。これ持って来年も参戦するんだ。

成安造形大学の女子学生さんたちがせっせとゴミを集めてくれている。ありがとう。直接お礼を言えなかったけど、ありがとう。あなたたちのお陰で楽しく過ごせました。感謝します。

烏丸半島交差点へ出て、横断歩道を渡る。スタッフが安全に渡れるようサポートしてくれる。車道で車をさばいているスタッフもいる。たくさんのスタッフが黙々と働いている。

道の駅で弟に車で拾ってもらい、22時半頃、実家に帰宅。

MUSIC LOUNGEニュース(写真いっぱいの記事)

西川貴教主催「イナズマロックフェス 2010」、2日間で3万人を動員!vol.1【9/18】

↑これと同じ写真が大きいサイズでBARKSにも出てます(18日19日)。写真だけ見るならそっちの方が見ごたえあり。

公式レポート(前のページへ遡って読んでね)

草津市観光物産協会(ウィットあふれるレポ。去年のもあるよ)

★衣装デザイナーaccoさんのブログ
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[ 2010/09/22 ] 西川貴教 | TB(-) | CM(0)










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