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イナズマロックフェス2010レポート(18日)その1

やっぱ書いとかないとね~。イナズマの感想。

18日(土)午前9:40 野洲の実家を弟に車に乗せてもらって出発。途中、三上小学校(貴教の出身校)の前を通ると、ちょうど運動会をやっていた。そういや早朝に花火上がってたな。

去年の帰りは烏丸半島交差点近くのコンビニまで迎えに来てもらったのだが、渋滞で駐車場の出入りがしにくいため、近くの道の駅「草津」に来てもらうことにする。30台くらい停められる無料駐車場があるが既に満車。ここに車置いて参加してる人もいるんだろうな。

ゲートをくぐり、たび丸くんの歓迎を受けて、スタッフからMAP&タイムテーブルをもらう。ゲート付近には滋賀の企画ものがいろいろあるのだが、パッと見てよくわからないのが難。
「けいおん!」の高校のモデルとなった豊郷町立豊郷小学校の展示とかに心惹かれるものの、これも何をやっているのかよくわからないまま、娘にせかされて奥へと(後で浮世絵体験をしようと娘に提案するも却下。残念)。

レイアウトが去年とは違っている。トイレがゲート近くに設置され(臭いのせいか?)、イートエリアがかなり増えた。そりゃそうだろな~。去年はあまりに食べる場所がなさすぎた。日陰もなさすぎた。これでも足りないだろうけど。

フリーエリアの中にエンタメステージが設置されているのも今年ならでは。ゆるキャラまつりやゲストアーティストのライブや、前もってオーディションで選ばれたバンドのライブがある予定。これで無料でもいろいろ楽しめるってわけで、こういう工夫はいいな。

ゆるキャラまつりを見る。タボくん大人気。あちこちでケータイのシャッター音が。ステージ裏で待機してるとタボくんが出てきたので頭に触っちゃった。かわいいな~。

11時過ぎ、エンタメステージでゲストのライブが始まったのを遠目に見ながら腹ごしらえ。関西しろねこ堂の塩とりうどんを食べる。鶏肉、オクラ、人参、きざみ海苔、ネギが乗ってて、あっさり塩味でおいしかった。景気づけ(?)にビール(500円)も飲む。

ピーカン男・貴教の威力で今年もめっちゃ暑くなりそう(最高気温は32℃)。SPF50のスプレー式日焼け止めを塗り重ねる(汗で流れ落ちるのでUVケアはよほどしっかりやらないとダメ。これでも日焼けしてしまった)。

11:45AM、A1ブロックの待機場所に並ぶがリハが押しててなかなか開場せず(待ってる間、大黒摩季やIMALUの歌が聴こえる)。
12:20頃、ようやく開場。なるべくステージに近い右側の前方へ行くが、整理番号は600番台のため、かなり出遅れ、前から5列目になる。人の頭の間からかろうじてステージが見える感じ。スクリーンは左上にあり、ずっと見上げ続けていたので、あとからだんだん首が痛くなった。

公式のフードつきバスタオルを身につけている人がやたら目に付く。スナップボタンがひとつついてて前で留められるので、日よけにみんな羽織ってる。長袖着てる人もいるし厚底ブーツの人もいればサンダル履きの人もいて、服装は思い思い(ただしカカトのある靴は踏むと痛いしサンダルは踏まれると痛い)。

帽子は必需品だと思うんだけど、意外とタオルをかぶってる人の方が多いかも。バッグはリュック、トート、ショルダーとこれもいろいろ。私はあらかじめネットで購入してた公式Tシャツ(69のやつ)に綿パン、たためる帽子、a.b.sのマフラータオル(去年の)、靴はスニーカー。娘はチュニックに短パン、マフラータオル、スニーカー(2日目は娘は裏地のあるロングスカートをはいてきたら暑すぎたので失敗したと言っていた)。

オープニングアクトのIMALU登場。思っていたより声がよく出ていたが、曲の頭から終わりまでメリハリのない一本調子の歌い方。はっきり言ってお嬢さんのカラオケだなと思った。プロとして金を取るならそれなりのものを客に提供しなきゃいかん。

そして、しゃべり方が娘いわく「外国人が日本語しゃべってるみたい」。あと、矢沢永吉っぽい。そこんとこヨロシク、みたいな。
印象的だったのは、「西川さんは第二のお父さんみたいな感じ」という発言ですな。そのあたりは西川ファンの心をつかんだか。

嘉田由紀子知事の開会宣言。観客席から「ゆきちゃ~ん」という声援が飛ぶ。黄色いイナズマ公式Tシャツで登場。
「京都や大阪の人いますか?」に手を挙げる人がいると、「朝起きて、蛇口をひねって琵琶湖に感謝。トイレを流して琵琶湖に感謝」に場内に笑いが。

そうなんだよな。琵琶湖のありがたみって案外、京都や大阪の人たちに認知されてないんだよな。蛇口ひねって水が出て当たり前って感じで。滋賀県は水質保全のために1980年に合成洗剤を禁止する条例を作って琵琶湖の水を守ってきたんだよ~。

そのあとは来年の大河で地元にゆかりのお江がヒロインになるという話で滋賀をアピール。

嘉田知事はライブとか行ったことないんだろうな。去年の「フェスタ」に続いて、今年はフェスのこと「大会」って言っちゃった(笑) いやいや、これも微笑ましかったです。

さて、開会宣言の次はいよいよ休業前の大黒摩季の登場。去年の期間限定LINDBERGといい、貴重な人が貴重な時期に登場するのがイナズマのすごいところ。

見たことある人がいると思ったら、LUNA SEAの真矢がドラムだ!
摩季さん、さすがです。空気一変しちゃったよ。「IMALUちゃんの空気を壊してしまった」と申し訳なさそうに言ってたけど、私はこれを一流アーティストの矜持として聞いたよ。

スラムダンクのED「あなただけ見つめてる」が聴けてうれしかった~。
何の曲だったかな、「いちばん近くにいてね」を歌う前だったかな、歌の内容にちなんで観客に質問。
「独身の人~?」
は~いと会場にいっぱい手が挙がると、
「多すぎる~(笑)」
歌詞の「エッチして」とかいうところで股間に手を当ててくいっと上げるようなポーズをとり、いたずらっぽい表情をしていたのが印象に残ってる。

ラストは「ら・ら・ら」。大合唱になった。
ネームバリューや実力を考えたら、もっと後に出てきてしかるべき人のはず。やっぱり体調がすぐれないのかなあ。完治したらぜひ復帰してほしい。パワフルな歌声、ほんとにすごかったです。

アーティストの間をお笑い芸人がつなぐのは、もうすっかりおなじみ。地元出身のムーディー勝山がトップバッターで今年も登場。「まさか大黒摩季の後に出ることになるとは」と感無量なようす。
何を言ってもウケる場内に、「おまえらテンション高いしやろ」とズバリ言った。醒めた目でちゃんと見てるなあ。

自分のことを知らない人のためにとプチ自慢な自己紹介。2007年にブレイクして紅白歌合戦では前川清とクールファイブに混じって歌ったこと、「右から左へ受け流す歌」が着歌で240万ダウンロードしたことなど。

浮き沈みが激しいんだろうなあこの業界は。私の声優の友人も、仕事があるうちはいいけど、なくなるとほんとにパタッとなくなって、次の仕事の当てもないと精神状態が不安定になると言っていた。芸能人はみんなそういう恐怖と戦ってるんだろうな。

右から左へ受け流す歌を歌いだすムーディー。観客の手拍子が速過ぎる。いったん止めて、ロックフェスだから速い手拍子でもやってみると再度挑戦。だが、悪ノリした観客がどんどん手拍子を加速してゆくと、「拍手状態やないか」とまた中断。
最後は大黒摩季の「ら・ら・ら」風に締める。

次のアーティストはTHEイナズマ戦隊。ボーカルの人が宮迫に見えて、えっ、もしかして芸人のバンド? と一瞬思った私を許して。
知名度のないことがコンプレックスになっているらしく、自分たちのことを知らないだろうと自虐的に何度も言ってたし、やたらスクリーンのカメラに向かってアピール。百面相をしてみせたり、鼻をほじった指を口にいれたり。あんたはコロッケか;

けっこういい歌歌ってると思ったのにな。歌だけで勝負する度胸はなかったのか。それなら観客が知ってる歌をカバーするとかすればよかったのに。

出演者と出演者の合間はなるべく座って体力温存。芝生の下の地面が湿っているため、レジ袋を敷いて座る。

お笑い芸人、バッドボーイズ登場。元暴走族総長とか鑑別所に入ってたとかのネタにドン引き。乗れないので座る。

ORIGINAL LOVE。顔が濃いな~(笑)なんとなく聴いたことのある歌がいろいろ。深くていい声してる。サッポロビールのCM曲の「ボラーレ!」をカバー。「喜び広がれ 空一面に」を繰り返し一緒になって歌うといつの間にか一体感が。乗せ方がうまい。

公開録音:井上和香 ボビー・オロゴン 北川弘美(後からIMALUも登場)
ラジオのジングルの公開録音ということで、それぞれが掛け声をかけると、観客が「イマドキ」とか「ごちゃまぜ」とか「たまご」とか叫ぶことに。
ボビーおもしろいな。好き勝手にしゃべってて、井上和香がフォローにちょっと困ってた。

地元出身アーティスト、TETSUYA登場。「てっちゃ~ん」としきりに声がかかる。
相変わらず派手な格好(笑) そしておなじみバナナの水鉄砲を客席に向かってぴゅーぴゅー。
「少女時代です・・・ややウケ?」
「TSUTAYAです・・・聞き飽きた?」
と、あんたはオッサンか! というほどさぶいギャグを連発。
貴教のことについては、
「明日で・・・40か(ぼそっ)」
「小学生の頃から(T.M.Rを)聴いてました」
といじり倒す。

さらに「滋賀とは何のかかわりもないんだけど」と笑いを取る。あんたは歌いに来たのか笑いを取りに来たのか(笑)
率直にいうとあまり歌うまくないな。高音が出てないし。でも、飄々としたマイペースな感じが好感持てる。
去年もやった「Roulette」でタオルをぶんぶん振り回して盛り上がる。

最後はバナナの水鉄砲を観客席に投げ込み、「まったね~♪」と軽~くステージ奥へ消えていった。

だんだんと人が増えてくる。入りきれない人がいるのか、休憩時間にスタッフが「1歩ずつ前へ移動してください」と呼びかけに来たが、ちょうどスクリーンでBASARAのCMが始まって、おおっとなったので、ほとんどの人が動かず。
そういや、観客席は一度入ったら動けないと思っていたが、けっこう出入りしてた。飲み物(ライブエリアで売ってる)買って、元いた場所の連れのところへ人をかきわけて戻ってくる人や、トイレにでも行ってたのか、出たり入ったりする人多数。こういうのって一度その場を離れたら、他の人に場所を取られてもしょうがないものだと思ってた。
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[ 2010/09/21 ] 西川貴教 | TB(-) | CM(0)