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無知さが恥ずかしい・・・

久しぶりの更新でございます。

アクセス解析を見てみたら、2013世界選手権の感想記事が読まれているようで。

そうか、そういやちょうど五輪3枠をもぎ取った戦いがこのあたりでしたね。

ツイッターでも話題になっていました。当時の記事の復刻版が出たりね。

で、当時書いたブログ記事を読み返してみたのですが・・・・・


顔から火が出る:(´◦ω◦`):


なんなんでしょうね。世界トップ選手に向かってこの上から目線。うちの子かよ。

羽生選手、ご家族の皆様、ファンの皆様、まことに申し訳ないです。

このブログのスケート関連の記事は2012年4月に羽生選手にどっぷりハマったあたりから開始していますが、

無知というのは恐ろしいもので、逆になんでもわかったつもりになって語ってしまうものなのですね・・・え、私だけ?(^^;

今から見返すとすんげー恥ずかしい記事の数々ですが、

スケートファンとしての自分の成長記録でもあり、このまま恥をさらしておきますわ。


スピンについての話をツイッターでもしておりますので、関心を持たれた方はこのブログ横のツイッターへのリンクをご覧ください。

では、今後ともお気軽に遊びに来てくださいね。

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[ 2017/03/19 ] フィギュアスケート雑感 | TB(-) | CM(0)

~ スピンを楽しもうシリーズ 目次 ~

初心者向けスピンのレベル判定解説記事一覧です。

【2016/10/26追記】-----
競技未経験の素人がハンドブックに書いてあることを悩みながら解釈し、試行錯誤しつつ書いた記事です。
記事を書いた当時とは解釈が変わってきたものもあります。
たとえば、レベル特徴の「レイバックからビールマンへの姿勢変更」は深読みしてそれぞれ難しいバリエーション2つでレベルを獲っているとしていましたが、今は文面通りレイバック→ビールマンの姿勢変更でレベルが獲れると解釈しています。
ただ、記事中の記述はまだ訂正できていなくてそのままになっていますのでご了承ください。
---------------

(1) 三つの基本姿勢を覚えよう

(2) 「SEIMEI」のレベル判定
※ショーバージョンです。

(3) ルール勉強の必携アイテム
※テクニカルパネルとジャッジパネル用のルールブックなど。
 GOEとSOV(価値尺度)。プロトコルの探し方。

(4) さらっと読み流す 求められる構成とレベル特徴

(5) シットスピンの難ポジションを覚えよう

(6) キャメルスピンの難ポジションを覚えよう

(7) アップライトスピンの難ポジションを覚えよう

(8) レイバックスピンの難ポジションを覚えよう

(9) チェンジエッジを見分けるコツ

番外編  羽生結弦「バラード1番」レベル判定
※オータムクラシック

番外編 羽生結弦「SEIMEI」レベル判定

番外編 バラ1の変更点&過去記事の訂正
※NHK杯以降

(10) フライングはこの4パターンを覚えればOK

番外編 四大陸男子SPよりレベル取りこぼしの原因を探る

(11) スピン中のジャンプでレベルGET

(12) 8回転を数えよう

(13) 足換え後3基本姿勢

(14) 難エントランスを見分けよう

(15) ただちに行う両方向スピン

番外編 羽生選手FCSSp3の原因を探る
※2016年ボストン世界選手権FSより

(16) 難しい姿勢変更

(17) 明確な回転速度の増加

(18) レベル判定をしてみよう(例題編:2016ボストン世界選手権男子SPから)

(19) レベル判定をしてみよう(解説編:2016ボストン世界選手権男子SPから)

(20) レベル判定をしてみよう(例題編:2016ボストン世界選手権男子FSから)

(21) レベル判定をしてみよう(解説編:2016ボストン世界選手権男子FSから)

(22) レベル判定をしてみよう(いきなり解説編:2016ボストン世界選手権女子SPから)

(23) レベル判定をしてみよう(解説編:2016ボストン世界選手権女子FSから)

(24) 見た目OKでも減点や0点になるケース

(25) レベルを落とした原因を探る(ボストン世界選手権男子SPより)

(26) レベルを落とした原因を探る(ボストン世界選手権女子SPより)

(27) レベルを落とした原因を探る(ボストン世界選手権男子FSより)

(28) レベルを落とした原因を探る(ボストン世界選手権女子FSより)

(終) 2016-2017シーズンのルール改正のポイント


【連載は終了しましたが、スピン記事は「スピンを楽しもう」カテゴリで細々と書いています。
最近はツイッターでつぶやくことが多いので、そちらをチェックしていただいてもいいかと思います】



トップ記事に固定するために、投稿日付を未来にしてありますヾ(゚-^*)
[ 2017/03/14 ] スピンを楽しもう | TB(-) | CM(0)

【訂正】サモヒン選手のスピンがノーカンになった理由

【間違いをご指摘いただきましたので、元の記載を線で消して訂正しようとしたんですが、ゴチャゴチャしてかえってわかりにくくなってしまったので、書き直しました。2016/10/8】

オータムクラシック
ダニエル・サモヒン選手はSP7位
【リザルトページ】
https://skatecanada.ca/event/2016-autumn-classic-international/
【SPプロトコル】
https://skatecanada.ca/results/2016-ACI/CSCAN2016_SeniorMen_SP_Scores.pdf

1つ目のスピン。
FCCSp2*(フライング足換えキャメルスピン)
https://www.youtube.com/watch?v=7Cnes78uk6g&feature=youtu.be&t=1m3s

構成はこうなっています。☆はレベル特徴で、獲れたものは★です。

難フライングエントランス(トウアラビアンからのバタフライ)★-キャメル基本形+チェンジエッジ☆-キャメルアップワード☆-ジャンプ足換え★-キャメルフォワード☆

レベル特徴が5つもあるのは、本来入れるべきでないジャンプ足換えが入っているからです(これについては後述)。

チェンジエッジで大きくバランスを崩し、キャメルアップワードは1回転しかできていので、これら2つのレベルは獲れていません。

レベル2のうち1つはキャメルフォワードです。
もう1つが難フライングエントランスなのかジャンプ足換えのどちらなのかは、どうしてもわかりませんでした。

【訂正します。10/9】
レベル2は難フライングエントランスとジャンプ足換えです。見返してみて気づきました。
なぜキャメルフォワードでないのかは後述の【追記】をご覧ください。



最初、私はキャメルフォワードを、キャッチフット(フリーレッグのブレードを手でつかむ)して上体を起こして姿勢がしっかりと確立した時点から回転数をカウントし始め、それだと2回転に満たないので、姿勢が認定されていないのだと思っていました。

足換え前にはキャメル基本形で2回転回れている。
でも、最後のキャメルフォワードが2回転できていないということは、足換え後には2回転している基本姿勢がないということ。

それでノーカンになった理由はハンドブックP11「足換えありの単一姿勢のスピン:一方の足が基本姿勢で2回転に満たない」、つまり、足換えの前か後、どちらか一方だけしか基本姿勢がないとダメというルールに引っかかったのだと思ったのでした。

(蛇足ですがこのルール、なんで片方にしか基本姿勢がないとダメかというと、「基本姿勢で連続して2回転以上回る」というのはスピンを成立させる最低条件で、足換えの前後にそれが揃っていてこそ足換えスピンは成立する、片方にしかないと足換えスピンは成立していないということになって無価値になるのだと思います)


というふうに考えていたところ、しろねこさんより次のようなご指摘をいただきました。



↑(FCSSpでなくFCCSpの入力ミスですとご本人より訂正がありました)

そうか、ノーカンになったとはいえ、レベル2の表記があるということは、そもそもスピンとしては認められているということです。

私が考えた理由なら、スピンとして成立しないのでレベルは付かず、FCCSpという表記にならないとおかしいわけです。

【追記 10/9】
よく見ると、膝が伸びてキャメル姿勢になった後、2.5回転していて、基本姿勢で2回転はクリアしていますが、キャメルフォワードの姿勢確立からは2回転回り切る前にやめてしまっているので難ポジとしてのレベルは獲れていないようです。
となると、レベルが獲れたのはバタフライとジャンプ足換えということになりますね。

そうかアスタリスクか~! うっかりしていました。

そうですよね。ジャンプの跳びすぎ違反でも、そのジャンプに「*」マークが付いて無効になりますよね。
「*」が付いたということは、このスピンが規定違反だという意味です。


テクニカルパネルハンドブックP5にショート・プログラムでやらなきゃいけない3つのスピンの説明がありますが、フライングスピンには「1回のみ足換えありの」という表記はありません。ということは、やってはいけないということです。
(男子の場合、単一姿勢のスピンとコンビネーションスピンには表記があるので逆にやらなきゃいけない)。

だから、スピンとしてはFCCSp2(フライング足換えキャメルスピンのレベル2)として認定はされたけども、ショート・プログラムの規定違反なので「*」が付いて丸ごと無価値になってしまったということなんですね。

しろねこさん、ご指摘ありがとうございました。教えていただかなければ間違ったまま思い込んでいるところでした。

間違ったツイートは削除しました(´∀`*;)ゞ

サモヒン選手は本来なら足換えのないFCSp(フライングキャメルスピン)をやる予定だったはずです。
それがなんでやってはいけない足換えを入れちゃったのか。
チェンジエッジとキャメルアップワードで続けてミスって焦ったのか。
それは本人に聞かないとわからないですけども、なんとももったいないことをしてしまいました。


さて、2つ目のスピン。
CCoSp2V(足換えコンビネーションスピン)

https://www.youtube.com/watch?v=7Cnes78uk6g&feature=youtu.be&t=1m28s

このスピンはノーカンにはなっていませんが、レベルを落としている理由についてついでに見てみます。

☆がレベル特徴。レベルが獲れたものは★を付けました。

シットフォワード★+8回転☆-足換え-(キャメル基本形-シット基本形-非基本姿勢アップライト基本形アップライトストレート★)☆

シットフォワードは姿勢も定義を満たし、2回転できています。

8回転のところは7回転ほどしかできていません。

キャメル基本形とシット基本形はともに2回転未満で姿勢が認定されず(最初、シットの方はOKかと思ったけど、よく見たら回り切れていないようです)。

非基本姿勢については、ギリギリ2回転回れていると思います。甘めのテクニカルならOKにするかな? 微妙なところですが2回転未満のようです

足換え後、基本姿勢を3つやることでレベルを獲る予定が、キャメル基本形とシット基本形が姿勢認定されなかったため、基本姿勢が3つ揃いませんでした。

最後のアップライト姿勢は難ポジションのアップライトストレートのようにも見えますが、難ポジというには弱いような気がするので基本形だと思います。です。

レベル2は1つ目はシットフォワード、あと1つは非基本姿勢アップライトストレートですね。


【2016/12/13訂正】
空色羊さんより、中国杯FSのサモヒンのCCoSp4について、最後のアップライトはUSですよねとご確認があり、見返してみたらそれでレベル4獲れているので、このアップライト姿勢は難ポジのアップライトストレートですね。訂正したらごちゃごちゃになってすみません。



キャメル姿勢が認定されなかったのでスピン全体に基本姿勢が2つしかないということになり、Vが付いて基礎点が減りました。


最後のスピンです。
CSSp(足換えシットスピン)
https://www.youtube.com/watch?v=7Cnes78uk6g&feature=youtu.be&t=2m15s

☆はレベル特徴です。

難エントランス(イリュージョン)☆-シット基本形-同じ足でのジャンプ☆-シット基本形-足換え-シットサイドウェイズ☆-シットビハインド☆

イリュージョンはきれいにできて最初の2回転以内にシット基本形に達したものの、この姿勢で2回転できていません。

同じ足でのジャンプも着氷後2回転以内にシット基本形に達していますが、ここでも2回転できていません。

足換え後の2つの姿勢もともに2回転未満。

テクニカルパネルハンドブックP5「2回転の基本姿勢を伴わないスピンはレベルがなく無価値であるが、3回転に満たないスピンはスピンでなくスケーティング動作とみなされる」

連続して2回転以上できている姿勢が1つもないので、レベルも獲れず無価値。でもトータルすると3回転以上はあるので一応スピンとみなされるということでしょう。


スピン2つがノーカンで1つはVが付いてレベル2というのはかなり痛いですね。
彼がスピンで得た得点は2.3です。
もしレベル4であったなら、
FCSp4は3.2
CCoSp4は3.5
CSSp4は3.0
基礎点だけで9.7獲れていたはず。
差分の7.4を足すと単純計算で総得点189.9→197.3まで伸ばせていたところです。
今回はそれで順位は変わらなかったにせよ、もったいないですね。

0.01差で勝敗がつく今の時代、減点のないレベル4のスピンを3つ揃えるのは、トップを目指す選手にはもはや必須ではないかと思います。


[ 2016/10/08 ] スピンを楽しもう | TB(-) | CM(0)

2016-2017 羽生選手のスピン構成

オータムクラシック 羽生選手のSP「Let's go Crazy」のスピンについてつぶやいたものをまとめました。

















オータムクラシック 羽生選手のFS「Hope & Legacy」のスピンについて、ツイッターで説明したものをまとめました。


























トラベリングキャメルはキャメルのような姿勢でスリーターンを繰り返す技です。










[ 2016/10/04 ] スピンを楽しもう | TB(-) | CM(0)

【MEMO】オータムクラシック 羽生記事

読み応えのあった記事
折山淑美さんと岡崎真さんのものだけチョイス。


2016-2017シーズン 羽生結弦 初戦 オータムクラシック

★ショートプログラム

Sportiva 折山淑美 取材・文 2016.10.02
「羽生結弦が世界初の4回転ループを成功させても喜んでいないわけ」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2016/10/02/post_655/

スポニチ
【岡崎真の目】羽生、3種類目の4回転体得でフリー構成に幅
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/10/02/kiji/K20161002013462480.html


★フリー・スケーティング

Sportiva 折山淑美 取材・文 2016.10.03
羽生結弦、不満が残った初戦に
「こういう状況は一番楽しいです」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2016/10/03/post_656/

スポニチ
【岡崎真の目】羽生、曲線的で柔らかいベストマッチの演目
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/10/03/kiji/K20161003013466100.html

よけいな脚色をせず、本人の言葉をそのまま伝える記事

専門家の目からの客観的な解説

そういうものを読みたい。

リザルトページ
https://skatecanada.ca/event/2016-autumn-classic-international/

プロトコル
SP
https://skatecanada.ca/results/2016-ACI/CSCAN2016_SeniorMen_SP_Scores.pdf

FS
https://skatecanada.ca/results/2016-ACI/CSCAN2016_SeniorMen_FS_Scores.pdf

ジャッジ
SP
https://skatecanada.ca/results/2016-ACI/3-ACI2016SeniorMenSPJudges.pdf

FS
https://skatecanada.ca/results/2016-ACI/7-ACI2016SeniorMenFSJudges.pdf


[ 2016/10/04 ] フィギュアスケート資料室 | TB(-) | CM(0)










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